2006年9月 5日 (火)

これぞ、最強チョコレート 大緊張編

チョコレートは美しい。

私もはじめはその意味に気がつかなかった。

でも、ある小さなパリのチョコレートショップから来た箱を開けたときに「ああ、チョコレートってこれほどストイックな芸術なのだ。」とチョコの概念がかわりました。そのチョコレートはパリにお店を構えるロアです。_060

 まず、その箱の美しいこと。

その完成度の高さはもはやチョコのパッケージというより高級ブランドような満足度です。

 さらには、そこにならぶチョコレートの褐色の美しさ。職人さんはこのふたを開ける人に美しいと思ってもらいたくって並べているのです。

 ものすごい職人魂をチョコレートから感じました。

チョコレートの技術のみせどころはチョコレートの表面の仕上げにあり、それをぴったりと箱につめるということもそのとき現物をみて理解しました。

これがこの美術品をみる見方なんだと。

そして、その味。まさ上品でまじめそのもの。大人の味です。

カカオの苦味と甘さ加減が絶妙でした。ほんとうに味とパッケージがぴったりと合っています。

そこからわかってきたことがたくさんありました。

このロワから出てくる資料、そして納品、すべてこのチョコレートの職人芸のとおり。ぴたっと正確なのです。

職人さんの人柄がチョコレートに出ています。_049

先日、ロワにお邪魔することが出来ました。

はっきりいって緊張しました。

ロワはやっぱりチョコレートが示すとおりの人でした。

うちのバレンタインのカタログをチェックし、チョコレートの状態のわるいものを丸をし、これはだめだ。というのです。

もちろん、他のお店の商品もチェックし、写真をちゃんとした状態で撮れというのです。

おっしゃるとおりです。でも難しいー。

確かに私は夏場に撮影しているのでちょっと状態が悪いのは知っていました。

でも、こんなにチョコに生きている人たちに写真もちゃんと撮らないといけないと思いました。

_058_1 職人さんの思いをしっかりお客様にお伝えしないといけないと気が引き締まる思いがしました。

ほんとうに裏話ですが、チョコの撮影のために本当に必死な思いをしています。(そのことについては、感動巨編として後日お伝えします。)

 そんな、仕事にも厳しいロワさんの今年の新作はキャラメルチョコです。

まんまるでかわいいのですが、このロワがつくるととってもかっこよくみえます。

チョコの中からキャラメルがとろ~~~~~~~んと出てきます。

今回はそれをお取り寄せします。

11月にお手元に届くように取り寄せますので、ぜひ、職人芸を見て味わってください。

こちらでこのチョコ見てください。

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