2006年10月31日 (火)

プチ ゴージャスなグルメがずらーり

11月のシュークラブのサイトリニューアルはちょっと自慢です。

クリスマスのスペシャルケーキの予約を受け付け。

オーストリアのウィーンからです。

ホテルインペリアルのトルテと今年限定のモーツアルト生誕250年のトルテをご紹介します。

今年限定だからクリスマスは最後のチャンス。

インペリアルホテルのトルテはとにかくセレブ。

美しいのなんの。完成度がぴか一です。

もう、こんなに気品溢れるケーキは他にはありません。

おほほほほって笑い方までチェンジです。

すっごい見栄を張りたいときのギフトにいつもおすすめしてます。

勝負ギフトですね。

あとは今回はプチゴージャスをテーマに世界のグルメがおうちで食べれる。

もしくは誰かにプレゼントできるアイテムを集めました。

まずはスペインのレストラン、エルブリのフレーバーオイル

このレストラン、なんと半年だけオープンして残りの半分はラボで料理研究をしているという凝りまくりレストラン。

そうそう、スプーン一口ずつ違う料理を出すところです。

テレビとかで見た人もいるかも。

100万人のウエイティングらしいですよ。

生きてるうちに順番くるのかなあ。

どうです?

100万人の順番抜かし。

しかもスペインに行かなくってもいい。

生きてるうちに食べてみてください。

あとは美食界のスーパースター。

香港のペニンシュラホテルのおいしそうなもの見つけました。

まずはマンゴープリン。黄金に輝くデザートです。

そして、ペニンシュラのXO醤。おいし過ぎるーーーーー。

これは高いけどほとんど貝柱。ちょっとないですよ。

私はそのままでも食べてます。

あと、ホテル内にある5つのレストランのスープセット

どれもさっすがのお味です。

ほかにもチーズフォンデューローストビーフ

この十勝ローストビーフもおいしーです。

ステーキみたいに分厚く切っても最高です。

これ一個で週末がスペシャルディーになる逸品ばかり。

レストランにいくのもいいけど、自分の料理に酔うのも楽しいですね。

明日アップ予定ですので、必ず見てくださいね。

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2006年10月26日 (木)

チョコ エピソード1  ~チョコノイローゼ

先日お伝えしたように、どうしてそんなにチョコレートがいろいろあるか。

チョコレートは大変デリケートです。

そこが問題なのです。

一番たいへんなのはずばり「撮影」です。

私たちはカタログ販売なので夏に撮影するのです。

日本の夏です。

もう、毎日ずーっと天気予報見てます。

チョコは温度の変化で水滴がついてもだめだし、温度がちょっとでもあがるとそれで変形になる。

温度は20度までしかだめです。

一個づつチョコレートが溶けていないかチェックして、パッケージの変更とかないかもチェックします。

でもね。日本ではチョコレートを動かすくらいなんだ。と思うでしょ。

それは日本国内のことです。

問題は海外に個人用のクール便はないことです!!!

クール便がないのです。

なんでないんだああああ?!

だから常温便でいっぱいドライアイスをつめられて、命からがらチョコレートは夏の日本めかけて世界からやってきます。

数時間の時間のずれでも、命取りです。

なかには何度も日本に向けて出発しては無事にたどり着けない、鑑真(ガンジン)みたいなチョコもいます。(涙)

溶けて箱の中で一個になってしまってたりしたこともよくあります。(涙)

そんなチョコレートを100個も集めます。

ほんとうに胃が痛い。

もう必死で集めました。

毎日チョコレートのことしか考えてないです。

100種類ぜんぶ作り手が違うわけですから、中にはこちら側の緊張感がぜんぜん伝わらない場合も多々あります。

撮影サンプル一個しか送ってくれないとかね。

その一個のふたをあけるときの怖さったら。

箱を開けた瞬間。

アウトかセーフか。。。。

天と地の差。

551があるとき。ないとき。。。

(地域限定の例ですみません)

日本への輸送は手間ですし、高額ですので、溶けてるときもう一回送ってくださいって言いにくいのなんの。

「すみません。溶けてたのでもう一回送ってください。」

「ダカラ、ムリダッテイッタデショ!」(各国語)

わかってます。

あなた方が正論ですっ。

溶けるに決まってますよ。

わかってるー。

こっちも無理してるから協力してくださいよー。

もう、泣き落とししかない。

でもでも。

結局、届かずに終わってしまったアイテムも多々あります。

撮影の当日までアイテム差し替えは続きます。

涙のチョコレート物語はつづく。

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2006年10月24日 (火)

涙のチョコレートカタログ最終段階!

みなさん、今チョコレートカタログの制作は最終段階に入っています。

ここのとこあまりにもチョコの仕事に集中しすぎてました。

急に話しかけられたりすると、自分がどんなテンションの人間かわからなくなってます。

「はい~。」声が裏返ったりします。

あれ?このリアクションであってる?そんな毎日です。

もう、実は校正を見ていると感慨無量というか。(漢字苦手です、合ってますか?)

よくぞここまでこぎつけたって思いで、最後のチェックをしています。

サイズやグラム。間違ってはたいへんです。

ここまでこぎつけるのにこのチョコカタログだけは本当に一年以上かかるんです。

食品はたくさんやってますが、ここまで手のかかるアイテムはないです!

だから、チョコにここまで必死になってしまうのでしょう。

ずらりとならんだ100アイテム。

もう一息だ。。。。

これから、しばらくどうしてここまでチョコレートが大変か。

普通みなさまにはお知らせしない、いろんなエピソードをこっそり書きます。

世界中からやってくるたくさんのチョコレート。

ほんとうに大変な思いをして集まってきました。

チョコレートオールスターズです。

いや。正直いうと途中何度もくじけそうになり、冷蔵庫の100種類以上のチョコレートたちが妖怪大辞典に見えたこともありました。

そのくらい手ごわい個性溢れるチョコレートたちも、もうすぐみなさまの前に勢ぞろいします。

あーーー。お目にかかるまでもうあと1ヶ月を切りました。

ネットは11月13日アップです!!!

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2006年10月19日 (木)

これぞ、最強チョコレート パリジェンヌ編!

超ゴーカーなチョコレートはいっぱいありますが、いったいパリの人はどんなチョコレートを食べているのか?チョコは大人の食べ物だから、みんな結構高級チョコレート店でチョコ買ってますよ。

でも、さらによーく見ると観光客があんまりはいっていないお店があります。まさにパリに行かないとかえない。日本のデパートには並ばないジモピーのチョコ。これこそ、ご紹介する価値ありです。

まずはジャディスエグルマンです。

_031

このお店はまさにそんなお店です。パッケージも派手ではないし、お店もそんなにストイックではない。でも、お店の中はパリっ子でいっぱいです。

フランスではショコラガイドっていうチョコレート専門のガイドブックがあるんです。その中でもだれもに愛されるチョコとして大変評価が高かったんです。

私がお邪魔したときにもソフィーさんという担当者がいらっしゃいまして、_026 とってもまじめないい感じの女性でした。ずっと日本にはフェリシモでしか販売してないので、とっても大事にしてくださいました。

「希望のものがあればなんでもつくりますよ。」ってゆってくださって。

なんだかすっごく親しみがもてました。

ビッチシおしゃれですっ。って感じじゃないところが魅力でした。

もちろん、味はパリっ子のお墨付きです。

箱を開けたらきれいにチョコレートが並んでるから圧巻です。_023

私はギフトにしたら、日本にない感じで大変喜ばれると思います。

12月のお取り寄せチョコはここのチョコです。

どーぞ。パリのジモピーの味をお取り寄せください。

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2006年10月17日 (火)

おせちは必要だ!って実感したの巻

実はね。シュークラブでは長い間おせちの販売はしてなかったんです。

どうしてかっていうとね。

トラブルが怖かったんです。

もし、大雪が降って通行止めになったら。。。届けられない。。。

お正月におせちがないなんて、ケーキのないお誕生日みたいじゃあないですか。

そんなこと考えたら怖くって出来なかったんです。

Osetiimgdisp

でもね。最近思ったんです。

どんどんお正月の存在感がなくなってきたと。

コンビニは毎日あいてるし、町も普通に買い物ができる。

天下の三元日は普通の日と化してしまってます。

このままでは。

日本の文化が伝わっていかない。

そんな大それたことをいって、私たちに何が出来るかわかりませんが、おせちをお届けすることをとおして日本のお正月を思い出してもらえればと。

そんなこんなでおせちの企画はスタートしました。

まず、おせち選び。

おせちは高額です。でも、その価値があるおせちを選ばなければ。

おせちはいっぱいあります。でも、いざ選ぶとなると難しかったです。

そんな中、突破口を開いてくれたのは

九州の自然食品のお店のおせちでした。

「うちは『食べておいしいおせち』を作っています。」その言葉にぐぐっときました。

おせちって飾り物のイメージが確かにあります。

食べたらおいしくなさそうな。

だから、全部食べてしまうおいしいおせちをコンセプトに集めました。

もちろん、おいしく食べるためには添加物も極力排除。

その結果。茶色いなって思うおせちが多いくなってしまいました。

でも、大丈夫です。

いろんな種類がいっぱいならぶと

「なんかこれだけ、ちゃいろい。」

って疎外感があります。

しかし、単体では素材のおいしそう感に目がいってぜんぜん問題ないです。

撮影の日。

いっぱいならんだおせちを見てものすごくテンションあがりました。

これぞ「ごちそう」です。

この存在感。ほんとうにおせちがお正月を運んでくるようです。

実は私自身ながいことおせちがあるお正月を送ってこなかった。

でも、これはすごいもんやと思いました。

おせちは必要です。(力説っ)

もっちろん、ご自分で作れる方はその方がいいけど、私は無理。

20~30種類の料理を少量ずつ。。。無理っ。

何回もお重を開けて覗きました。

もう散々見てるのに。

でも、大人やし、かっこ悪いから、

「もう、解凍できたかなー。」って周りに聞こえるよう言い訳をいいつつ何回も眺めました。

ごちそうっていいなあ。

スタッフみんなでお昼ご飯もおせちを食べました。

おいしかったー。

今回、本当の意味で一番お正月を考えなおしたのは私だったかもわかりません。

そのおせちはこれです。

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2006年10月12日 (木)

美食界のビックイベント!今年のボジョレーは違いますっ。

このブログをご覧の方は相当なグルメとお見受けします。

書き込みとか違いますものね。

みなさまはどうかわかりませんが、私は毎日そんなにいいものを食べれる身分ではございません。

たまに、どれどれどんなものだろうって美食を味わう。

好奇心グルメが楽しいのです。

そうではないですか?

そんな日曜グルメ家のビックイベントがボジョレーヌーボーではないでしょうか?

毎年、毎年今年のボジョレーの味を楽しむ。

ビックイベントですね。

しかーし!

実は私はもう飽きました。

もう、何年、ボジョレーを飲んできたことか。

飽きた?!?!

自分でこんなこと言ってしまってびっくりしてしまいますが、もう言ってしまいました。(関係者の方ごめんなさい。)

でも、みなさまもどっかでもう今年はいいっか。

って思ってないですか?

ですから、うちのボジョレーは他とは違うものを集めました。

スーパーマーケットのボジョレー予約とは絶対違う。

もう、飽きるくらいボジョレーを飲んだ人もこれならまた好奇心も沸きます。

たとえば

ぶどうをろ過せずに作ったボジョレー

もっともっとフルーティー、「ロゼ」のボジョレー

ギフトにもぴったりボトルのかっこいいボジョレー

など

今年のボジョレーはみなさんの好奇心グルメのためにご用意しました。

Imgdisp_8

イベントは楽しまないともったいない。

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2006年10月10日 (火)

究極のグルメ発見! 日本蜂のカステラ

すっごいものが出てきました。

一年に一回お目にかかれるかどうかの掘り出し物です。

それは「カステラ」です。

ある日、食品のサンプルがどっっどーん。

ときました。

結構、たくさんサンプルは来るのですが、ほとんど9割はボツなんです。

うちのコンセプトはおいしく食べながら、会話が生まれるストーリーがある食品。

薀蓄を語りながら食べてほしいのです。

ただおいしいだけでは世の中にごまんとあるんです。

そのサンプルの山の中に控えめにこのカステラがありました。

「にっ、日本蜂の蜂蜜から作ったカステラあああ?」

わが目を疑いました。

でも、パッケージにはそう書いてあるんです。

まさに骨董市で国宝級のものを見つけたような興奮です。

日本蜂とはなにか・・・

蜂蜜ってなんのエネルギーも使わないし、だれも殺さないし、木も切らないし、ものすごいエコロジーな食品だと、以前から大好きでした。

私はよく蜂蜜屋さんともお話します。

はちみつ屋さんは蜂オタク。

オタク話は大好きです。

それでいつも盛り上がるのは、日本蜂のことです。

今の日本の蜂は洋蜂なんです。

海外から西洋蜂が輸入されて日本のはちみつはみーんな洋蜂のものに変わってしまいました。

なんでも、日本蜂は西洋蜂より蜜を集めるのが、苦手らしいのです。

だから、あっという間にとって代わられました。

では、その日本蜂の蜂蜜を販売したいといろんな蜂蜜屋さんにお願いするのです。

話は盛り上がります。

「秋田の田舎のほうで一人、まだ日本蜂飼ってる人いるって聞いたので、手に入ったらお送りしますよ。」

そんな会話を何回も繰り返しましたが、何年も見たことがありません。

来たためしがありません。

本当に幻の蜂蜜です。

そんな幻がひょっこり。

目の前に現れました。

それも贅沢にもカステラになって。

よーく商品をみれば納得しました。

それは陸の孤島でもなく、ほんとうに「島」だったのです。

対馬ですって。

さらにびっくりなのは野生の日本蜂から年に一度だけ蜂蜜をとっているそうです。

(蜂洞というところに野生の蜂を誘い込む伝統的な方法だそうです)

一年に一回秋だけに採るそうです。Photo_125

こんな天然記念物みたいな食品そうそうないです。

早速頂きました。

濃厚です。おいしいです。

このありがたさを知ってるからさらにおいしいです。

贅沢なほど蜂蜜を使っています。

このカステラ。すご過ぎます。

ご紹介したいような。

あんまりにもすごいから内緒にしたいような。

みなさんは内緒にしてください。

ここだけの話です。

プロはこのブログ見たらだめですっ。反則っ。

でも、こんな出会いは人生のうちにそんなにないっ。

大げさじゃないっ。

ほんとバイヤーとして、こんなカステラをご紹介できるなんてうれしいです。

って。

なんだかすごく熱く語ってしまいました。

なんか恥ずかしいので、このへんで失礼します。

そのカステラはこれです。

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2006年10月 5日 (木)

サンタブックでもチョコレートご紹介中!

みなさま、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、今、サンタブックのサイトでも日本初登場の輸入お菓子をいろいろ販売しています。

バレンタインまでチョコ待てないっておっしゃる方はぜーひそちらを見てください。

その中のいくつかをご紹介しようと思います。

まずは

パリ最古のショップからファミーユ。

そのなかでもおすすめは今回はリスチョコ。

最近、何十種類ものブランドのチョコレートを食べていますが、これはやめられないナンバーワン。

ナッツをキャラメリーゼしてその周りをチョコレートコーティングしてさらにチョコレートパウダーで包んでいるんですが、カリカリっとするほどちゃんとキャラメリーゼがされているのがさいこー。

そして、コーティングチョコがビターなんです。いいわー。このチョコ。

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あとね。

今年の隠し玉です。

パトリック・ロジェです。

高いですよ。高いけどちょっと感動ものです。

みなさまの中にはパトリック・ロジェをご存知のマニアックなかたもいらっしゃると思うんですが、私、実ははじめここのチョコは嫌いだったんです。

あのブルーグリーンとオレンジがなんか、奇をてらってるような感じがしまして。ごめんなさい。間違ってました。

お店に行ってわかりました。本物ですっ!

ご無礼いたしましたっ。

お店はあまりの人気に店内に入れないほど。

チョコレートとパッケージはお店と完全にコーディネイトされていて、すべてがトータルな芸術なんです。

パトリックロジェは教えてくれました。

深いわ~。

私はお店に並んだすごい種類のチョコレートの中でコレが一番すごいと思ったんです。

まあ、写真をご覧ください。

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ストイックなまでのチョコレートのデザイン。

かっこいいー。

こんなチョコみたことありません。

カカオの産地の違いをラインの色であらわしています。

もう、カカオのよさだけを味わえるシンプルな味わい。

すんばらしいです。

実は撮影に間に合わなかったんですが、パトリックロジェはすてきなペーパーバックをつけてくれることになってます。

この紙袋だけで値打ちものです。

それと。バレンタインでは販売しません。

カカオエショコラのチョコレートドリンク!

パリのカカオエショコラはお店の一部がカフェになっています。

そこで出されているチョコレートドリンクが飲めるんです。

味わいは濃厚~~~~~~~~~~。

これくらい伸ばしたくなる味です。

どうぞ。お楽しみください。

Photo_138

あと、パリの日本未発売のキャンディーもいっぱい取り揃えています。

こっちはとにかくパッケージがかわいい。(味ももちろんおいしいです。)

プレゼントにしたら自慢できます。

だってどこにも売ってませんから。

パリに行かないと手に入らないのです。

ぜーひ。もったいぶってプレゼントしてください。

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まだ他にもあるんですが、止まりません。

そろそろご迷惑でしょうか。

では、続きはこちらでご覧ください。

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