アルプスのチョコ単身赴任
珍しいです。日本初登場。
スイスってチョコレートメーカーは多いですが、リンツとかの大手とか原料メーカーが多いのです。
スイスはミルクチョコレートの発祥の地。
しかも、スイスは乳製品がいいからチョコレートはもちろんおいしいのですが、原料で売れるからあんまり最終形にまでにするところは少ないです。
だから、シューチョコみたいな200年以上歴史のある古いお店が日本初登場なんですっごく珍しい。
味わいはまさしく、スイスの伝統的ミルクチョコレート。
とろけるような日本人も大好きな味わいです。
スイスチョコのパッケージは素朴です。
スイスであんまりそんなにパッケージをごてごてしてるとこはないです。
シューチョコもまさにシンプル。中身勝負です。
この前、こんな話がありました。
長いことこの仕事やってますが、初めてのエピソードです。
このシューチョコ、
ヨーロッパで一番高い山ユングフラウヨッホの麓インターラーケンという町からきました。
まるでアルプスの少女ハイジまんまの風景がそこにあります。
そこで200年以上も前からチョコレートを作り始め、
今では町で一番有名なレストランになっていて、チーズフォンデュが評判だそうです。
とってもスイスらしいミルクチョコでこのインターラーケンで放牧されている牛のミルクをふんだんに使っているそうです。
おいしいですよ。
そのシューチョコさんがね。
「いくつくらい用意したらいいですか?」
っておっしゃるんですがね。
まだ10月なのに早って思ったんです。
その理由がこうなんです。
アルプスでは、冬になったら雪がすごいから街に降りるそうなんです。
でも、フェリシモにチョコレートを送るから、今年は何人かお店に残らないといけない。
何人残すか人数を決めたいから、だいたいの予定数量を教えて欲しいってことでした。
ええっ!
シューチョコよ。
あなたは本当に遠くからやってきたのね。
改めてまじまじと見ました。
そーかー。なんだかアルプスの景色まで見えてきそうです。
単身赴任ご苦労様です。
今頃すごい雪の中、店に閉じ込められているんですか。寒いんですか。お腹すいてませんか。
気の毒ですが、がんばってくださいー。
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