2007年3月15日 (木)

白浜紀行 食品バイヤーの動物園の楽しみ方編

パンダに続きいろんな動物を見ました。

みなさんは動物園の動物を見るときの会話は

「ほら、親子だよ。かわいいねー。」

「あー。かわいいねー。」

でしょうね。

しかし、食品担当としては必然的にこんな感じです。

(必然かどうかわかりませんが。)

「あ。これ食べたことある。」

「これ、おいしいよ、さっぱりしてる。」

動物が大好きなんです。いろんな意味で。


私、20カ国くらいはうろうろしてまして。結構いろんなものに遭遇しました。

今回もいろんなものの味を知ってました。

まあ、ワニやらカンガルーはどなたでも、おいしく食べていただけるオーストラリアの家庭料理。

そのほかはホロホロチョウなんかはフランス料理。うさぎとかね。

あと蛇、亀なんかもお手軽ですね。


ここからは上級者です。あんまり食べたことはないと思います。

中国ではキョン。

このときはちょっとびっくりしました。

「これはなんですか?」

「アーっと。それ?ナニ?キョン。日本のキョンデス。」

(この人は日本語がわからないんだわ。キョンは日本では特別天然記念物。お皿になんか乗るわけない。)

「キョンって犬グライのチイサイ鹿デース。」

(えーーー。知ってるやん。日本語わかってるやん。そう、キョンの説明困ったことに正しい。)

お味は普通の鹿肉のようでした。(食べてるやん。)


次は、このキリン。

059_1

赤身で筋っぽかったです。

あんまりおいしくはなかったなー。

あ、ついでに写っているダチョウの味に似ています。

例えもよくわからないですか。ごめんなさい。

056_2

次はこのシマウマ。安心しきってますねー。

まさかこんな話をされているとは思わないでしょうね。

実はこれはうまいっ。馬肉というより牛肉に近いように感じました。

記憶に残るおいしさです。

キリンとシマウマはもちろんケニアで食べました。

ちゃんと合法的なレストランですよ。

その辺で倒したわけではないです。


そんな動物園での会話。

肉食獣が動物園に遠足に来たらこんなかんじだと思います。

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