白浜紀行 食品バイヤーの動物園の楽しみ方編
パンダに続きいろんな動物を見ました。
みなさんは動物園の動物を見るときの会話は
「ほら、親子だよ。かわいいねー。」
「あー。かわいいねー。」
でしょうね。
しかし、食品担当としては必然的にこんな感じです。
(必然かどうかわかりませんが。)
「あ。これ食べたことある。」
「これ、おいしいよ、さっぱりしてる。」
動物が大好きなんです。いろんな意味で。
私、20カ国くらいはうろうろしてまして。結構いろんなものに遭遇しました。
今回もいろんなものの味を知ってました。
まあ、ワニやらカンガルーはどなたでも、おいしく食べていただけるオーストラリアの家庭料理。
そのほかはホロホロチョウなんかはフランス料理。うさぎとかね。
あと蛇、亀なんかもお手軽ですね。
ここからは上級者です。あんまり食べたことはないと思います。
中国ではキョン。
このときはちょっとびっくりしました。
「これはなんですか?」
「アーっと。それ?ナニ?キョン。日本のキョンデス。」
(この人は日本語がわからないんだわ。キョンは日本では特別天然記念物。お皿になんか乗るわけない。)
「キョンって犬グライのチイサイ鹿デース。」
(えーーー。知ってるやん。日本語わかってるやん。そう、キョンの説明困ったことに正しい。)
お味は普通の鹿肉のようでした。(食べてるやん。)
次は、このキリン。
赤身で筋っぽかったです。
あんまりおいしくはなかったなー。
あ、ついでに写っているダチョウの味に似ています。
例えもよくわからないですか。ごめんなさい。
次はこのシマウマ。安心しきってますねー。
まさかこんな話をされているとは思わないでしょうね。
実はこれはうまいっ。馬肉というより牛肉に近いように感じました。
記憶に残るおいしさです。
キリンとシマウマはもちろんケニアで食べました。
ちゃんと合法的なレストランですよ。
その辺で倒したわけではないです。
そんな動物園での会話。
肉食獣が動物園に遠足に来たらこんなかんじだと思います。
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