2007年5月31日 (木)

いろんなこと。

食品のバイヤーですが、地方にいって、食品以外で忘れられないものを見ることがあります。

例えば、コレ。

高知空港にはこんな看板があります。

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っさすが、四国の空港。

お遍路さんコスチューム着替えコーナーか。あ、お茶も飲める。

なかなかのサービス。

ってその前に立っていたのが。

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ものすっごいインパクトのあるマネキンでした。

心に残る空港になりました。

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2007年5月30日 (水)

ユーロとポンドは超マッチョ!

チョコレートシーズンに向けて、私は日本、未発売のチョコレートを発見すべく日夜努力しています。

私の特技はそのチョコレートが現在、日本に入ってきているブランドか否か調べなくってもわかることです。

この仕事以外、なんの役にもたたない知識です。

ピンポイントの特技ですね。まさにマニアックな仕事です。

日本で紹介されてないチョコを見つけると、風下からハンターのように近づきます。

今年も何件か海外で新しいブランドを発見しました。

「このチョコ、きゃわいいーーーー。」

そして、現地の金額を確認。

ええっ?!?!がわいぐね~!

(はじめて大きい文字使いました。)

そうです。

円に換算すると途方もなく高いのです。

こっこれですでに10000円?!っていうチョコもありました。

さらに送料と税金が高い?!

却下~~~~っ!

今、ユーロはたいへん強いです。ポンドはもっとマッチョです。

だから、輸入のものはどんどん高くなっています。

チョコには大逆風です。

どーなる?

ユーロが高くなっているのは知ってましたが、ここまでかと実~感しました。

例えば、ロンドンの地下鉄は初乗りが4ポンド。

1ポンド約250円です。約1000円です。もう歩きますっ。

本当に考えられません。

イメージ的には今のヨーロッパは日本の物価の2~3倍です。

たっかーーーい。

しかし。

昔日本にもこんな状況があったんだなー。

こうゆうことだったのか。

今、ヨーロッパの人が日本に来たら、楽しくってしかたないだろうなー。

円が強くなる日ってまた来るのかなあ。

がんばれ。ジャパニーズ 円!

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2007年5月29日 (火)

もうすぐ時間切れ迫る。

春からお茶の時間を趣味にしてみませんか?

普段は食べないような特別なスウィーツがあれば、間違いなく紅茶もレベルを合わせなくっちゃ。

カップ&ソーサーもよそゆき(お客様用)のものを食器棚の奥からだそう。

あ、ミントンだ。

そういえば、コレはだれだれちゃんの結婚の引き出物。

あんまりお祝い包んでないのに。悪いわね。

来月はどんな極上が来るのかしらー。

そんなことを考えてるのが楽しいんです。

毎月、極上の紅茶とスウィーツがあなたのおうちに届きます。

スウィーツコースやダージリンコースいろいろございます。

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お支払い金額は毎月違いますので、ご確認ください。

春から始まる紅茶時間

締め切りあと2日です。

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2007年5月28日 (月)

世界一 仲の悪いチョコレートの話

いやはや。

世界一仲の悪いチョコレートといえば、みなさまよくご存じ。

ホテルザッハとデメルの元祖、ザッハトルテ戦争ですね。

そんなの知らないという方に解説させていただきます。

皇帝の命令でフランツ・ザッハという人がケーキを作りました。アプリコットをぬったチョコレートケーキです。

そのチョコケーキに皇帝は大喜び、ザッハはホテルまで建てました。

それがホテルザッハ。ケーキによって出来たホテルです。ザッハトルテはこのホテルのみの販売になりました。

しかし。その後、娘ザッハが近所のお菓子屋さんデメルと結婚することになったんです。

そして、デメルもザッハトルテを販売し始めました。

あら、たいへん。

ザッハとデメルは「元祖」をめぐって永い裁判をしました。

結果、裁判所は「まあまあ。どっちも売ったらいいやん。」

と大変おおらかでファジーな判断を下したのです。

ザッハはケーキの上に丸いチョコのオーナメント、デメルは三角チョコのオーナメントを載せることになりました。

デメルは世界進出を果たし、世界のデパートで手に入りますが、ザッハは頑なにホテル販売をこだわっています。きっと、お互い意識してると思います。

その後も、ザッハVSデメルのファイトは世界的に有名なままです。

それがね。

実際なんですが。

この2件はみなさんの想像以上に近所なんです。

ほんと。ちかっ。

400mくらいですかね。

こんなに近所だったら、買い物のとき会いますよ。絶対。

なんか私、顔がうっすら笑顔です。ごめんなさい。

まあ、2者のご近所は気を使うでしょうね。

自治会の役員とか回覧板の順番とか。

あと、娘ザッハもこんなに近所なのに里帰りなんかできないでしょうし。

まるでチョコレート界のハシダドラマです。



チョコレートはいろんなドラマを生んできたんですね。

つづく。

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2007年5月26日 (土)

世界の老舗、日本の老舗

シュークラブはロマン系グルメなんで、歴史ある老舗のお店とお付き合いすることも多いです。

日本にもヨーロッパにも老舗がありますが、どちらも「わが家」がすべてです。

そのこだわりとプライドたるや。私のような一般市民には理解できないときもあります。

だから、よーく状況や歴史とか知ってからお話しないとぷいっっと怒らせてしまいます。

何百年もの歴史の重さってすごいものなのです。

でも、日本の老舗とヨーロッパの老舗では大きく違うところがあります。

日本の老舗は時代に合わせて微妙にうまいことアレンジしていきます。

新商品も作ります。

でも、イメージと格式は壊さない。

変化させます。

これって日本人には当たり前でも、海外の人にとってはたいへん難しいことのようです。

だから、ヨーロッパの老舗には新商品はほとんどないです。

時々、新商品を出したら、「なにかあったんですか?」って思うような。

イメージの違うものを作ってしまいます。

いっちゃってます。

変化させ続ける。まったく変化しない。

どちらもありだと思います。

でも、この対応力のすごさは日本が世界に誇る、世界から注目されている実力なのです。

私は、日本人のこの応用力は知識によるものだと思います。

他人の文化を心から尊敬し、そうありたいと努力し、吸収する。

日本中がそのエネルギーに満ちているように思います。

すごいですよ。

メイドインジャパン。

その変化の中で切磋琢磨して、気を抜くことなく生きてきた日本の老舗。

その実力と努力をもう一度、味わってみたくなります。

京都特集開催中です。

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2007年5月25日 (金)

告白の返事待ち。

そうです。

実はものすごいビックネームのチョコレートにただいま告白中なんです。


「うちのカタログにチョコを案内させてくださいっ。」


し~~~~~~ん。

彼はきっと、忙しいんだ。

明日こそ。

し~~ん。

あれ?時差があるからかな。仕方ないわ。

し~ん。

そんなこんなで毎日何回もメールをチェックしてます。

どことはまだ言えません。

とってもすばらしいチョコレートです。

しかしね。

女の怖さっていうか。

こんなに憧れてるのに、おそらく断られたら、愛情は憎しみに変わるんです。

ね。断るのってちゃんと考えたほうが身のためですよ。

「ふん。たいしておいしくないわ。」なんて言いかねません。

「私あんまり、好きじゃなかった。」って。いう自然治癒力が働くんです。

ははは。ある意味前向きです。

さっ。メール確認しよ。

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2007年5月24日 (木)

カカオの産地の違い

カカオは赤道直下のベルト地帯で出来ます。

ほぼコーヒーと同じです。

もともとに産地によって味に違いがあるんですが、焙煎が強すぎたり、ミルクをたくさんいれると味の違いはほとんど意味がなくなってしまいます。

このあたりもコーヒーと同じです。

しかし。

カカオにとことんこだわったチョコブランドがあります。

ミッシェルクルイゼルです。

パリから電車で2時間。のどかーな村のはじっこにその工場があります。

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チョコレートの原料メーカーとしても有名で、産地とも提携してカカオの栽培からのフィニッシュまで、徹底してこだわっています。

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そんなミッシェルクルイゼルで、カカオのテイスティングをしました。

産地の差がわかりました。

なんの役にたつかわかりませんが、チョコレート講釈たれにいっしょになりましょう。

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パプアニューギニア   か~なり酸味が強いです。

マダガスカル   マンゴーのような後味があります。

サンドミンゴ   塩味のような味がはっきり残ります。

サオトメ     とっても高級なカカオです。味わいはスモーキー。

ベネズエラ   これがもっとも一般的に癖がないです。

食べ比べ面白いですよ。

箱に産地が書いてあったら、テイスティングして楽しんでください。

あなたもこれで「チョコレート講釈たれ」です。

今、若干日本にあるので、どーぞ。

その名もミッシェルクルイゼルのチャートって言います。

これはカカオ含有量のチャートになっています。

いずれにしろマニアックでしょ。

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2007年5月22日 (火)

秘密の秘密のチョコレート

こんにちは。

このブログを見てくださっている方に秘密のチョコレートをご紹介します。

新ネタですので、本当に内緒です。

チョコレート業界の方はここまでで今日はごきげんよう。

さようなら。



ヴィエナ(ウィーン)のチョコレート屋さんです。

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町の中心にシュテファン大聖堂があります。

観光客か必ず訪れるところです。

そのまん前にある小さなお店 リピタイナー。

(ドイツ語の読み方は微妙なのでカタログでは変わってるかも知れません。)

5,6人お店にはいったら一杯になるくらいのお店です。

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創業は1875年。

ここのお菓子は2種あります。

ひとつはマジパンに包まれたチョコでモーツァルトに代表されるようないかにもウィーンらしいチョコです。

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しかし。5代目のウォルフジェントさんは

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「モーツァルトチョコはすでに40社も作っている。このチョコはうちだけだ。しかも、モーツァルトチョコよりうちのほうが40年も前に作っていた。」

さっすが、歴史を重んじ、元祖にとことんこだわるのがウィーンです。

もうひとつがマジパンに包まれたチョコレートケーキです。

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これが珍しいのは小麦粉を使っていないのです。

アーモンドの粉で作られているんです。

お味もへーーー。小麦粉よりしっとりしてておいしい。

でも、アーモンドって言われてもわからないくらいさっぱりしたケーキです。

このお店は騎馬帽子や馬をモチーフにしているので、どうしてですかと聞くとマリアテレジア女王の時代、スペインとオーストリーは深いつながりがありました。

ですから、王室の乗馬学校もスペイン乗馬学校といってとっても権威があったんです。リピタイナーとはこの乗馬クラブから名乗ることを許されたそうです。

マリアテレジアの末娘、後のフランス女王マリーアントワネットもこの乗馬学校に行っていました。

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このお店の前の石畳を馬車が3分おきくらいにぱっかぱっか通るのです。最高のロケーションです。

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世界中から観光客がくるそうで、そのうちの30%は日本人だそうです。

いつも日本ではどこで買える?と聞かれるので、このたび日本に送る気になったとか。

オーストリーのサッカー選手も世界に出るときオーストリーの味として持っていくそうです。

5代目さんがおっしゃるには

「もう、5代もいっさいのレシピを変えずにこの場所から動かずにひたすら守ってきた。だから、いまさら今日や明日や(近視眼的ってことだと思います)の仕事は考えていません。

どうぞ、永くお付き合いください。」と。

どきっとしました。

今の日本でゆっくり末永くというビジネス用語は聞こえなくなりました。

ウィーンってほんっと。

歴史が生き生きとしたがんこな町です。

どうぞ。みなさん。

お披露目の日にまでお楽しみにっ。

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2007年5月21日 (月)

お茶、お茶、お茶ー。

私はお茶がないと生きていけません。

もちろん、今回のヨーロッパ出張も極上のお茶を持参しましたよ。

仕事から帰ってホテルでお茶を飲むのを楽しみにしてました。

しかし。

今回のホテルにはどこにも湯沸しがなかったんです。

ギブ ミー ホット ウォーター!!!!プリーーーズ!

今までそんなことはありえなかった。

このユーロの高さが理解できず、日本の感覚でホテルを予約してしまったのです。ユーロもポンドもどんどん上がってます。ありえません。

最後のホテルはシャワーが水でした。

あ、ふわっとぬくくなったーと喜んだら、私が水の温度になれただけでした。

そーだ。寒いからドライヤーにあたろうと思ったんですが、ドライヤーもなかった。。。

そんなつらいホテル生活にはますますお茶が必要です。

仕方ないのでフロントにいくと、めんどくさそーにちょびっとだけぬるいお湯をくれました。

しかし。私の消費量では何度も足を運ばないといけません。

考えたのがこれっ。

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水出しティー。

エビアンにダージリンを入れるんです。

朝にはしっかり香り豊かなダージリンが飲めました。助かったー。

ここで大事なことが。

いいお茶でないと水出しはおいしくない。香りが出ないのです。

どんなに安宿に泊まっても、お茶はごまかせませんよっ。

あすはわが身。こんな目にいつあうかわかりませんから。

いいお茶をご予約ください。

このお茶だったら水出しでもしっかり香りが出ます。

私ももう申し込みました。

ダージリンのスリーシーズンコース。

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これなら、どんな過酷な環境のあなたも癒されます。

ご安心を。

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2007年5月19日 (土)

モーツァルトだらけ

ウィーンは音楽の都。

音楽に溢れています。

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町にも100人くらいのモーツァルトがいます。いっぱいいます。

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オペラのチケットを売っています。

モーツァルトは日本語で「チケットアルヨ。」といいます。

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モーツァルトさんもたいへんです。

あ、観光客が写真を撮っている。

きっとモーツァルト像だ。

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偉そうだ。

偉大なミュージシャンは違うな。



あれ?!もう一人出てきたっ。

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このいかにもなポーズ。

花まで音楽♪

どーみてもモーツァルトこっちや。

え?ほな、さっきのだれ?

音楽仲間かな。

音楽にはさっぱり知識のないフードバイヤーです。

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2007年5月18日 (金)

ウィーンのカフェ

ウィーンにいったら、ウインナーコーヒーを飲もうと思ってました。

しかし、そんなものはどこにもなかった。

ナポリタンがナポリにないのと同じだったんです。

でも、こっちの人はとにかくホイップクリームが大好きなんです。

ザッハトルテに生クリームつけますでしょ。

私はインペリアルホテルの前にある創業1861年のカフェ

シュヴァルツェンベルクにいきました。

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落ち着いたカフェです。

ここで頼んだのが、アインシュペナーとアプフェルシュトゥルーデル。

どちらもこちらの人がみんな食べてたからです。

アインシュペナーは生クリームたっぷりのホットのコーヒー。これを日本人はウインナーコーヒーといったのでしょう。

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アプフェルシュトゥルーデルはリンゴのケーキです。

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これが最高。ほとんどリンゴの炊いたものです。そこにシュークリーム2個分くらいの生クリームがついています。

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あまりのおいしさに完食してしまったんです。うまいっ。

しかし。私はこのときすでに特大のインペリアルトルテを完食した後でした。

仕事以外のカロリーをこんなに摂取してしまった。飛ばしすぎました。

そして、日本人にはここまでの乳脂肪が分解できないようで、珍しく胃薬を飲むことになりました。

やばい。胃は私の商売道具。

明日もいっぱいチョコを食べるのに。

フードバイヤーとフードファイターは紙一重ですよ。

みなさんもウィーンにいったら、生クリームの食べすぎのご注意を!

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2007年5月17日 (木)

ウィーンのグルメ

インペリアルホテルのあるウィーンを紹介します。

ウィーンは音楽の町、芸術の町、そしてカフェの町、そこ、ここにカフェやお菓子屋さんがあります。

私は2回目です。だいぶ昔に来ました。

はじめてきたとき、なんて「ウィーン」のイメージ、まんまの町だろうと驚きました。

そう、イメージまんまです。たいへん伝統を感じる町なみ。

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町が大変コンパクトで歩いてじゅうぶん回れるんです。

インペリアルホテルにホテルザッハ、デメルみんな1km以内に全部あります。

とってもコンパクトなのに凝縮してる感じがします。

名物はこのヴィーナー・シュニッツェル。

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直径約30cmの薄い特大とんかつにレモンをかけて食べます。

結構あっさりしていっぱい食べれます。

そして、辛口の白ワインで食べるのがおすすめです。

このとんかつを食べていて日本人の女の人と相席になりました。

彼女は「この近くにサッチャー(Sacher)という有名なカフェがあるらしいですよ。」

っておっしゃいました。

「それザッハ(Sacher)って読むんです」って。と言い出せなかった。

ごめんなさい。

ドイツ語って読めないですよね。これでザッハって。

私「すっごく並んでたから、早めにいったほうがいいですよ。」

なんだか微妙な気配りでした。むずむずします。


しかし、私が気に入ったのはこの屋台。プレッシェルの特大が売ってました。

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ただの塩味なんです。こんなん好きやー。

シンプルでおいしかったです。

メタボリック近し バイヤーみりでした。

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2007年5月16日 (水)

ありえない。いちごのアイスです。

そうだ。

たいへんだ。いそがなくっちゃ。

実はね。私がいま一番イチオシのアイスがあるんです。

早く言っとかなくっちゃ。今年が終わってしまう。

もう、こんなアイスと出会ったことがうれしい。

そうそう出会えないです。

そのアイスは久保田食品のいちごアイスです。

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今、緊急に販売していますが、本当にもう数がないのです。

このアイスに使っているイチゴは全部、おばさんたちが手でへたを獲っています。その数なんと20トン。全部、生のイチゴを使用しています。

半端じゃあない量のイチゴがカップに凝縮されているんです。

この久保田食品さんはとにかく素材そのものを大事にしています。

ほとんど、偏屈と言わせて頂いても差し支えないと思います。

久保田社長の言葉に納得しました。

「一年中イチゴのアイスを品切れせずに作ろうと思ったら、イチゴを冷凍しなくてはいけない。冷凍のイチゴは風味も香りもなんにもない。だから、それを補うために香料がいるんです。新鮮なイチゴを使ったら、香料なんて必要ないんですよ。」

だから、今シーズンのイチゴがなくなったら、もう作らない。

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実は高知に商談に行ったときに、工場長さんが出来立てのこのイチゴのアイスを持ってきてくださいました。

「まあ、食べてみてください。」

私は一瞬で完食してしまいました。

失礼にも工場長さんが説明してくださってるのに、とまらない。

びっくりしたんです。こんなイチゴのまんまのアイスを食べたことないから。

日本の新鮮なイチゴの味と香り、色までそのままにカップに入ってます。

急いでください。

もう今シーズンのイチゴアイスはほんの少し。

来年までもう食べることができません。

こんなアイスを私に教えてくれてグルメの神様!

ほんとうにありがとうございますっ!

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2007年5月15日 (火)

ただいま 帰りました!

ただいま帰って参りましたっ。

帰ってきて早々でなんなんですが。

早速、チョコのお話をさせて頂きますっ。

たいへんタイミングよくインペリアルトルテを販売してますので、聞いてください。

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ちょっと、熱く語りますっ。



今回、まず初めに訪れたのが、ウィーンです。

パリで乗り換えて19時間の長旅でした。

その足で向かったのはもちろん、このホテルインペリアルです。

昔は国の迎賓館だったチョー高級ホテルです。

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もう貧乏人は舞い上がってシャンデリアばっかり写真撮ってました。

で。さっそくカフェでこのインペリアルトルテを食べました。


しみじみ思ったんです。

この子たち本当に遠くから日本に来てるんだ。

全部、このホテルの地下の製菓室で手作りされているそうです。

私はこのインペリアルトルテを何年もしょっちゅう、ばっくばく食べてきました。

もちろん、このトルテの良さは日本一理解してるつもりだったんです。

しかし、実際行ってみると本当にはるか遠い国です。

言葉はドイツ語。文化も違います。

オーストリーはヨーロッパの中心的な存在として歴史に大きく影響を及ぼした、女帝マリアテレジアやヨーゼフ一世などのハプスブルグ家の国です。このウィーンの町すべてにその歴史が今も色濃く残っています。

このインペリアルトルテはこの国の歴史に深くかかわったチョコです。

皇帝フランツ ヨーゼフ1世がたいへんなお気に入りのため、国外へ持ち出しを禁止したというエピソードはあまりにも有名です。

そんな遠い国の大切なチョコを、よくばくばく食べてきたなと。

改めてこのチョコのありがたみがわかったんです。

いろんな人の力を借りて私たちにもとに運ばれたウィーンの宝物。

ただのチョコではございません。

このウィーンのチョコへの尊敬をこめてみなさまにお届けします。

なんか。

帰りたてだからやたら熱いでしょ。

ウィーンの栄華を極めたハプスブルグ家から、はるばる歴史と空間を超えて、今この現代にやってきた只者じゃないトルテなんです。

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ちゃんと知ってから食べると味わいももっと深くなる。

とにかく、ちょっとしかないので早いもの勝ちですよ。

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2007年5月 3日 (木)

チョコの旅 出発

みなさま。

私はおいしいものを探しに旅に出ます。

特にチョコレートっ。

今回も気合はいってます。

みなさまのご期待に添えるようにまだ見ぬ秘宝を必ず見つけます。

ご期待ください。

今回はカメラも新調しました。

今まで全部、ぼけてたでしょ。

手振れですっ。

みにくいだろうと思っていいカメラ買いました。

完全にカメラのせいにしています。


あと。一番重要なのは毎日のむお茶。

中国茶。日本茶。紅茶。コーヒー。すべてパックに詰めました。

コレだけは忘れない。


では。みなさん。

次からばっりし。勝利品の報告をします。

お楽しみにー。

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2007年5月 1日 (火)

京都特集どすえ

やっと公開です。

本日から京都特集が始まりました。

5月といえば行楽シーズン。

でも、どこにもいけなかった方。お仕事ですか。

気の毒でしかたない。

お任せください。おうちで京都を味わっていただきますっ。

「そうだ、京都にいこう。」

その気持ちで商品一個ずつ見てください。

吟味しました。

イチオシはこの吉水園の本わらびもち

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ひゃ~。って感じでしょ。

今までお店でしか販売していなかった本わらびもちが全国に送れるようになったんです。

次は笹屋湖月の桜くず大福

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漉し餡とくずのナイスバランスにさらに桜の香りが・・・

雅どす~。

おうちで京都をお取り寄せ。癒されておくれやす~。

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