2007年5月24日 (木)

カカオの産地の違い

カカオは赤道直下のベルト地帯で出来ます。

ほぼコーヒーと同じです。

もともとに産地によって味に違いがあるんですが、焙煎が強すぎたり、ミルクをたくさんいれると味の違いはほとんど意味がなくなってしまいます。

このあたりもコーヒーと同じです。

しかし。

カカオにとことんこだわったチョコブランドがあります。

ミッシェルクルイゼルです。

パリから電車で2時間。のどかーな村のはじっこにその工場があります。

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チョコレートの原料メーカーとしても有名で、産地とも提携してカカオの栽培からのフィニッシュまで、徹底してこだわっています。

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そんなミッシェルクルイゼルで、カカオのテイスティングをしました。

産地の差がわかりました。

なんの役にたつかわかりませんが、チョコレート講釈たれにいっしょになりましょう。

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パプアニューギニア   か~なり酸味が強いです。

マダガスカル   マンゴーのような後味があります。

サンドミンゴ   塩味のような味がはっきり残ります。

サオトメ     とっても高級なカカオです。味わいはスモーキー。

ベネズエラ   これがもっとも一般的に癖がないです。

食べ比べ面白いですよ。

箱に産地が書いてあったら、テイスティングして楽しんでください。

あなたもこれで「チョコレート講釈たれ」です。

今、若干日本にあるので、どーぞ。

その名もミッシェルクルイゼルのチャートって言います。

これはカカオ含有量のチャートになっています。

いずれにしろマニアックでしょ。

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コメント

漠然とチョコが好きで、お店によって何か違うなくらい感じてたとしても、産地の違い、焙煎の違い、国によっての味の傾向、本当はいろんな違いがありえるって、案外知らないものなんですね。いいなあ、こんなに食文化に通じてる方が身近にいたら、人生はもっと豊かに感じられるでしょうね。みりさんのブログ読むたびに一つ生活に彩が足される気がします。

投稿: T | 2007/05/24 20:41:24

Tさん、私はそんな立派な人間ではありません。
ほんとただの食いしん坊です。
でも、そんなこと言ってもらったら、もっともっといろんなこと知らなくっちゃ。と励みになります。
これからも、見てくださいね。

投稿: バイヤーみり | 2007/05/25 9:11:24

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