2007年6月 9日 (土)

日本とイギリスの紅茶

イギリスといえば紅茶の国。

そのとおりです。

みんな仕事中に何回も何回も「お茶しよっか。」とお茶ばっかり飲んでる。

とロンドン在中の人はいってました。

まず、ほっとんどティーパッグです。

日本人はイギリスでは、ちゃんと時間を計って茶葉で淹れてるに違いないと思っているかも知れませんが。勘違いのようです。どっこもティーバッグ。

日本人ほどルールが好きな国民はいないようです。

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そして、室温の牛乳をたっぷり入れます。日本のように親切に温めたりしません。

だから、ぬるくなってお砂糖も溶けにくい。

そんなことはいいのです。

ばくっとおいしいのです。

私はイギリスのお茶はイギリスで飲むとすっごくおいしい。

しかし、日本のカフェでこのまま出したら、日本人は納得いきません。

おそらくびっくりするでしょう。え、これでいいの?

なにが違うか。

水です。

あの硬水ではどんな茶葉も繊細には味が出ません。

だから、ばくっとした味わいしかないのです。だから、どぼどぼミルク入れようが砂糖入れようがいいのです。

ばくっとおいしいから。

確かに妙においしい。

日本の紅茶は日本茶文化の延長にあります。

そして繊細な味までみんなが知ってる。この味覚はすごいですよ。みなさん。

日本は茶道の国です。

ばくっとジャンクにおいしい紅茶=イギリス

繊細な香りと味わいの紅茶=日本

だから、イギリスではティーバッグで、すぐ色と味の出るアッサム系が多いです。

濃い色ががっつり出て、ミルクにも負けない存在感があります。

しかし日本は断然ダージリン派。ストレートで香りも楽しみます。

水の違いが、お茶文化を完全に違うものにしています。

あ、お茶の産地、中国やスリランカもまた違いますよ。

それはまた今度。

面白いなー。水と紅茶。

日本人の紅茶はこちらで扱っております。

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コメント

いやーホントに。イギリスで紅茶を入れるとすぐに濃~く色が出ますが(灰汁までも!)、全然渋みが出なくて美味しいですよねー(ジャンク好き?)がぶがぶ飲めます☆
あの紅茶にはやっぱり脂肪分たっぷりのミルクが合いますね。
日本の繊細な紅茶ではあのストロングテイストは出ませんものね。
ロンドンでは一般のお菓子も(高級品は別にして)めっちゃ甘い。ホントにスコーンとジャムとクロテッドクリーム、それと朝ごはん以外はあんまし食べたーいってものにはなかなか巡りあえませんね。
(パブのビールは別ですが…笑)

投稿: たま | 2007/06/11 20:25:01

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