もう発売されていると思うんですが、あの雑誌、ヴォーグに掲載されているのです。
我チョコが。
我らが「幸福のチョコレート」のチョコがよくモデルさんとしていろんな雑誌に登場しています。去年はなぜかチョイ悪おやじのレオンに載せていただきました。
今年はヴォーグジャパン。
掲載されたのはドイトンです。
ヴぉ~~~~~ぐさんお目が高いっ!
私はこういうチョコレートとの出会いがあるから、この仕事を面白く思っています。
こんな仕事が出来ることはめったにないので、うれしいです。
このチョコはですね。
話が長くなりますので、今忙しい方はいったんバイバイです。
後ほどお時間の許すときにぜひ読んでください。
おかえりなさい。
世の中がカフェブームだったとき、私もお茶の企画に邁進していました。
そんな中、ニュースで見たんです。
タイの奥地に麻薬地帯というところがあって、経済的に成り立たないので、麻薬の栽培から離れられない人たちがいると。それを困ったタイのプミポン国王が農産物と工芸の推奨をはじめたと。
私はきっとこの地域ならお茶の栽培に違いないと勝手に思いこんで、あらゆる知り合いの商社さんを見たら、そんな話を聞いたけど、そのお茶が手に入らないかずーっと聞いていました。
なかった。
私もいったん忘れていました。
でも何年かたって、出てきたんです。
ひょこっと。
その運動のことをドイトンということがわかりました。
そして、それはお茶ではなくヘーゼルナッツでした。
私はちょっと考えて、そーだ日本でそのヘーゼルナッツを使ってチョコを作ろうと思って、ドイトンさんに聞いてもらいました。
軽く考えていました。すぐ送ってもらえると。
ドイトンさんはタイで、すばらしい工芸ブランドになっていました。
原材料として売るのではなく、タイできちんと製品にして販売したいので、チョコレートまで作って日本に送るという答えでした。
ドイトンではじめてチョコレートが生まれたのです。
願ってもないお話です。
願ってもないことがもうひとつありました。
ドイトンさんが、ヘーゼルナッツのチョコレートをいれてくれたパッケージはドイトンの工芸品の和紙で出来ていました。
だから、ひとつひとつ絵柄が違うのです。
ここまで、すばらしいチョコレートになると思ってなかったです。
いろんな人の気持ちでこのチョコは出来ました。
すっごいチョコでしょ。
そんなドイトンのチョコもおそらく今年で箱がすべて売り切れてしまうと思います。
だから、最後にヴぉ~~~ぐさんに取り上げていただいて大変うれしかったです。
買わなくってもいいから、最後にもう一度こちらをご覧ください。