すっごい すっごい はちみつの話
はい、そうです。
まだやってませんが、私は蜂の話で朝までお酒が飲める自信があります。
何時間でも話す自信がありますが、みんなから浮く自信もあります。
おそらく次の日に後悔していることでしょう。
でも、この話は聞いて欲しい!
〈はちみつ〉の採取方法にこんなものがあります。
「転地養蜂」
大きく書かせていただきました。私の知っている中でもっとも感動的な4文字熟語です。
意味はこうです。
養蜂家ははじめ九州に住んでいます。
花の開花にあわせて北上していくのです。
もちろん、蜂と共に。
最後が北海道。
そこで、一年は終わり、養蜂家は家に帰れるのです。
北海道では、最後の地にたどり着いた養蜂家が集まり、仕事の終わりの打ち上げをするそうです。
そんな職業があるんですよ。
やっぱり、経費がかかるのと、重労働のために後継者が減っているそうです。
どうです?ご存じでした?
その転地養蜂で採れた〈はちみつ〉がこちら。
みかんの〈はちみつ〉はとってもさわやか。なんか柑橘系ならではの、後味の良さが〈はちみつ〉にもでてるんですよ。
私はドリンクでいただきたいです。お湯に溶かしたり、ね。
純粋日本産の〈はちみつ〉は、実は市場では大変少ないんです。本当に貴重です。その分お値段も若干はりますが、十分にその価値があるのです。
「転地養蜂」という採取方法から考えると更に希少価値が高いです。
蜂と共に生きる職人さんのはちみつです。
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コメント
私は日本のはちみつは基本的にぜんぶ転地養蜂(という言葉は知らなかったけど)だと思ってました・・・でもよく考えたらそれってすごく大変ですよね。
日本のはちみつの特徴って何ですか?もちろん花によって味も色も舌触りも違いますが、海外のはちみつと比べて「コレは!!」といえるのは何でしょう。
私もはちみつ大好きです。はちの巣も好きです。歯に詰まるのも気にならないくらい好きです。日本蜂のはちの巣は食べれますか?
投稿: T | 2008/05/01 22:24:58
Tさん、こんにちは。
お休みいかがお過ごしですか?
はちみつ好きですか!蜂ともです。
日本のはちみつと海外の蜂蜜の違いは、ずばり。
日本は少量多品種。これだけのはちみつが食べ比べられるのは、海外ではまずないです。
その味を比較して楽しめる、日本人の舌もすばらしい。
海外では、だだぴろーいところに同じものが植えあって、一年に一回収穫ってことです。だから、効率もいいので、安かったりします。
日本のような地域によっての微妙な味の変化とか希少価値はないです。
日本の蜂蜜の巣もありますよ。でも、生産量が少ないので、そんなには市場に出回らないです。そして、やっぱり高いのです。。。
あー。私もはちの巣を食べたくなってきました。
投稿: バイヤーみり | 2008/05/02 10:01:25
ここを久々に拝見しました。
夏場くらいに、ほぼ毎年、
近くの林に蜂の巣箱を置いてあるのを見かけたことがあります。
てっきり近くの人のかと思ってたのですが、
(蜂蜜専門店らしきものを見たことがあるので)
もしかしたら、九州から来てたのかな?
最近は見てないかもしれません。
大変な仕事のようですし、
辞めてしまったのかもしれませんね…
投稿: R | 2008/05/08 0:42:37
こんにちは。Rさん。
それはもしや。
転地養蜂の職人さんだったかも。
一時、日本産の蜂蜜は本当に姿を消してしまいました。
ちょっと高いですが、絶滅危惧食品の日本の蜂蜜を応援したいですね。
投稿: バイヤーみり | 2008/05/09 15:46:52