2008年7月31日 (木)

夏を乗り切る はちみつドリンク

先日、はちみつ屋さんにお会いしました。

営業担当の方は、薬師丸ひ○子似のとってもかわいらしい方です。

彼女がはちみつのことを熱く語ってくれるととっても引き込まれます。

今回ははちみつの採取方法を詳しく教えてもらいました。

年に何回かお目にかかるのが楽しみです。

お別れのあいさつも

「それでは はちみつの普及に行ってきますっっっ。」っておっしゃいます。

20年前の薬師丸ひ○子がです。

かわいい。

私は彼女に会うと、とりあえず一人で鏡を見て、薬師丸ひ○子の顔まねをして見ますが、どうみてもイノキです。

練習します。

そんなはちみつ屋さんに教わった、夏のドリンクを紹介します。

やってみておいしかったので、ぜひどうぞ。

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まず、レモンか、ライムを用意します。

ワックスなしがいいですが、もし、ワックス付きなら、荒塩で表面のワックスをがしがしっととります。

水で塩を流します。

輪切りにしてターっプリのはちみつをかけます。

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2日ほど漬けたら、まぜてなじませ、砂糖なしの炭酸水で割って飲みます。

おいしーーーーーよーーーー。

いやー。シンプルにはちみつが楽しめます。

はちみつは本当はこのみかんはちみつはオススメですが、

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値段的にちょっと勇気がいるので、こちらもおすすめ。

カナダ産のはちみつです

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毎日、暑い日が続きますね。

こんな手作りドリンク。ちょっと元気でますよ。

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2008年7月29日 (火)

トリノのチョコレート そのつぎのつぎ

「トリノ」を海外で言うと通じないことがあります。

英語では「チューリン」というのですって。「トリノ」はイタリア語ですって。

そういえば「ウィーン」も通じないことがあるんですが、「ウィーン」はドイツ語で英語では「ヴィエナ」ですって。

全部英語にせずに、現地の言葉を採用した昔の日本の感性は素晴らしいと思います。英語がどんどん登場している昨今ですが、便利だけれどちょっと寂しいような…。

チョコにもそんな気持ちになる話があります。

イタリアのチョコは全部といっていいほどヘーゼルナッツ味。

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ピエモンテ州はヘーゼルナッツの主要産地です。トリノはピエモンテ州の州都です。

戦時中カカオが手に入らなくなって困った職人さんは、ヘーゼルナッツを30%混ぜてチョコレートを作りました。

すると、それまで型に流し込んでいたチョコが固まらなくなってしまいました。

そこで、出来たのが、ジャンデューヤ。

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この形です。

独特の搾り出しで作られます。

その後もイタリアのチョコはヘーゼルナッツ味がメインになりました。他にはない特徴です。

地場の特産物を生かした物作り。いいですね。伝統を感じます。

チョコレートの歴史が古いメーカーには、各国その国の特徴が出ています。ジャンデューヤのように。

でも、最近出来てくる新しいチョコレートメーカーは国に関係なく、ほとんどがフレンチスタイルを踏襲してます。

チョコの最先端はフランスです。だから、みんな学びます。

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ニホン、アメリカ、ベルギーの一部までも、ほっとんどフレンチスタイルのチョコばっかりになってきました。

私もフレンチスタイルが大好きだから、うれしいような。

ただ、特徴がなくなってきているのが寂しいような微妙な気持ち…。

時代の流れだから仕方ないのかな。

でも、伝統チョコにも魅力はたっぷり~!!

がんばってほしい!と切に願う私であります。

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2008年7月25日 (金)

トリノのチョコレート そのつぎ

私はチョコレートの国ごとの違いを一人研究中です。

どこにも発表するところがないので、発見したことをこのブログで発表します。


パリなどのフランスチョコはなんと言ってもお店がメイン。

お店とチョコレートはコーディネイトされて、トータルデザインなところが多いです。

イギリス、アメリカ、ウィーン、ベルギー。どこもそんなにショップには必死で力を注いでいないところが多いです。

ブランドのイメージが重要だったり、微妙には違いますが、商品単体で完結だったりします。

では、ここイタリアはどうなのか?実に珍しい傾向があります。

工場(作業場)がメインなんです。

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イタリアのチョコは専門店で販売されるというより、カフェで出されることが多いのです。

チョコレート自身もたいへんシンプル。中身になにか入っていたり、一個一個デコレーションされてはいません。

包装スタイルに「紙」が多いのもカフェチョコならでは。ほかの国ではあまり見かけません。

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考えてみれば、ここは職人の国なのです。

靴やかばん、車などのプロダクト魂がここでも表れている気がします。

ひたすら、シンプルに物をつくる。

おしゃれに店頭に飾ったり…はあんまり考えていません。

商談でお邪魔すると工場に必ず連れていかれます。

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今は夏だからなんにも作業をしてなくっても、見せたいようです。商談室とは違う現場。

そして、作業の手順とかを詳しく説明してくれます。規模、関係なしに皆さんそうなんです。音が大きくて聞こえなかっただろう?と繰り返し説明してくれたところもあります。丁寧すぎます。

これは他のヨーロッパでは、まず、ないです。どっちかといえば見せない派が多いです。

そして、工場とはいいがたい作業場で熱心に「工場を大きくする。」と語る姿を何度も見ました。

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彼らにとって工場(作業場)が大きくなることがステイタスのように思われました。

「移転するからまだ何もないけど、見に行くか?」って楽しそうにお話していました。

ファミリーでこつこつ大きくしていくチョコレート工場。

彼らの大切なお城です。

そして、その中でチョコレートの作業の説明をいきいきとする職人さんの姿を見て、この人たちの生きる場所はここなんだとつくづく思いました。

今回、たいへん恵まれたことに、ほんとうに小さな作業場から、世界規模の工場までバラエティーにとんだ工場を見ることができました。

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そして、いろんな人のそれぞれの規模に応じた「ものづくりのこだわり」も感じました。

手作業からオートメーションへ。

理想のものづくりってなんだろう。

やっぱりチョコレートは奥がふかーい。

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2008年7月21日 (月)

トリノのチョコレート はじめ

トリノはほんとうにチョコレート工場がいっぱいです。

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そんななか、

「トリノはチョコ発祥の地ですから~、うんぬんかんぬん。」

という説明をあっちこっちでよーく耳にします。

これは「みなさんよくご存じ、神戸は日本のバレンタイン発祥の地ですよね。」

って私が会う人会う人に説明しているのと同じです。

ここで、重要なのは本人たちは「みんな知ってるでしょ。」って本気で思っていることです。


そんなに知られてない。          えっ。

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チョコの発祥ってやっぱりアステカ文明ってみんな思います。

でも、トリノではチョコ発祥は「もちろんトリノ」なんです。

この人たちも笑顔でそういってます。



理由はこうです。

ヨーロッパの大大富豪だったサヴォイア家がチョコレートをトリノでたくさん作らせました。

それをスイスの職人たちもこの地に勉強に来ました。

そして自分たちがスイスに教えたから、チョコレートはヨーロッパ中に広がったということです。

なるほどっ。

ちょっと説明を聞かないとわからないですが、大事なことはそのことを誇りに思って自分たちのチョコを大切に思っていることです。

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私も日本では「トリノはチョコ発祥の地だから」という説明をちょっと受け流し気味だったんです。

でも、現地で職人さんたちのプライドと一緒にその言葉を聴くと、だんだん私もすんなり

「ご存知のとおり、トリノはチョコの発祥の地ですから。」って思ってきました。

それほど、トリノのチョコ職人さんたちは説得力のある魅力的な人たちでした。

つづく。

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2008年7月17日 (木)

トリノ紹介 その二

トリノは美食の街。

日本ではそんなに有名ではないですが、ヨーロッパでは結構おなじみのようで、

カフェには近隣諸国から団体のおじさん&おばさんたちがいっぱい来ていました。

ドイツ語とか、フランス語が店の中を飛び交ってました。

想像するに…。

おそらく『トリノ がっつり満腹グルメ旅』とか。

『食の街トリノ チョコにジェラート食べ放題ツアー』とかでいらっしゃっているのでは…。

ヨーロッパにそんなノリはあるのでしょうか?わかりません。

でも、食べ物で有名な街のようです。

カフェではランチはこのようなビュフェタイプが多く、「これ。」といったら取り分けてくれます。

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この地方は山岳地方なので野菜や小麦粉、チーズが有名で、とってもシンプルーーーな料理が多いようです。シンプルこそ本来のイタリア料理です。

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あと今回、知ったのは「エスカルゴ」。

一回だけ食べました。エスカルゴパスタ。

時々しゃりっと土が歯に当たりました。

かなりリアルにエスカルゴを感じました。ふむー、これはカタツムリだ。

ソースはトマトベース。現地では前菜の扱いですが私たちにはこれでじゅうぶんメインです。

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あと、これは牛の舌、脳、もも、どっかわかならいところ。

茹でて、いろいろなソースで食べる郷土料理だそうです。茹でただけというのが、大変シンプルで、各部位の食べ比べができ、理系な感覚になる興味深い料理でした。

しかし、チョコレートで100%のおなかに別腹はなかった。

完食が出来なかった。

なんか自分に負けた気分です。

前置きはこれくらいで、いよいよ。

チョコレートです。

まだまだ続きます!

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2008年7月15日 (火)

トリノ紹介 その一

今回、イタリアの北部、トリノに行ってきました。

歴史のある街で、大富豪サヴォイア家のおひざ元、世界史にもよく登場します。

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トリノ。

そうそう冬季オリンピックがあったのは記憶に新しいです。

今回は日中40度の気温だったため、なかなか想像しにくかったのですが、冬は相当寒くなるそうです。


トリノといえば車のフィアットの街。大きな大きな工場がありました。

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歴史の街らしく駐車場がなく、ほとんど路駐。

しかも。ぴっちり詰まっていて横移動しない限りどうやって動かすのかわかりません。

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セダンタイプの車は一台もなかったです。

みんな、フィアットのような小型車でした。

我らが日本車は若者に人気だそうです。



そして、サマータイム。

9時くらいまでじゅーぶんに明るいので、「んんん?」な感じです。

だからか、トリノでは晩御飯を大変遅くに食べるのが通常で、夜の8時くらいからレストランがいっぱいになるんです。

私も、夜遅くからがんばりました。

でもね、私は毎日毎日チョコレート工場をめぐって、ずっとおなかが一杯状態。

今回はチョコレート以外食べないくらいの覚悟でしたが、

いやしいので、トリノ名物と聞くと必死で食べました。

涙ぐんでも食べました。

つづく。

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2008年7月13日 (日)

イタリアンジェラート

イタリアといえばジェラート。

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ジェラート屋さんは町中にあります。

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トリノはこの日40度。

チョコを食べるには厳しい暑さ。

朝から何個もチョコレートを試食しています。

でも、まだまだがんばります。

ここはお口直しにチョコのジェラートを頂きました。

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はは。はは。

多すぎるー。小を頼んだんです。これでも。500cc近いと思うんです。

大ってどんなだったんだ?

「しかも、溶けてるやん!」って思ったんです。

思いませんか?

イタリアンジェラートってこれくらいで食べるんですって。

半液体でした。

これもしっかりとチョコ味。

かなり濃いいです!

甘すぎなのですが。

多い。。。

減らない。なんか、さっきより増えてる気がする。。。

食べても食べてもどんどん下から沸いてくるみたいです。


チョコファイトはまだまだ続く。

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2008年7月11日 (金)

トリノのカフェメニュー

トリノといえば、カフェの町。

もちろん、エスプレッソとチョコです。

カフェでは必ずチョコを売っています。

トリノではこんな一口サイズのお菓子も有名です。

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せっかくというか義務なので、今回もチョコメニュー制覇です。

ここは「カフェ ビチェリン」。ビチェリンとはトリノ名物のチョコドリンクのこと。

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その昔、カフェは男の人の社交場で、政治の話をする場だったとか。

このカフェ ビチェリンは女の人が集まった珍しいカフェ。

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さあ。噂のビチェリンです。

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こう見えてもホットなんです。

底にチョコレート、その上にエスプレッソ、その上にクリームです。

意外にもビターなのです。

おいしいです。大人の女の人が頼むメニューと聞いて納得。

子供味ではありません。

もういっちょう!これはアイスチョコです。

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ストローが垂直に刺さったままです。

濃いいのなんの、原液を薄めずに出したんでしょ。

っていいたくなるほど、氷もなんにもなしの<チョコ>です。

しかも、驚いたことにこれもビター。

大人の飲み物です。

日本にはない濃さの、でも質の良さがはっきりわかる味わいなんです。

おいしいです。でも多いですね。

軽く400CCくらいあるでしょうか?

全部飲んだことがある人はご一報ください。

ちなみに私は3cmでギブアップしました。鼻血でそうなくらい濃厚だったもので…。

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2008年7月 9日 (水)

イタリアのチョコレート

イタリアのチョコレートの工場に今回たくさんお邪魔したんですが、たいへん驚いたことがあります。

まずはそこからご報告します。

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イタリアはファミリー企業が多いのは有名ですが、たいへん小さなチョコレートメーカーがたくさんあります。

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職人さんの手作りのチョコレートが多いのです。

そんな中驚いたのが、たくさんの小さなメーカーがなんとカカオの豆から焙煎していることです。

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日本やフランスや他多くのショコラティエは「クーベルチュール」という、チョコの塊をチョコレートの原料メーカーから買って、小さくきれいなオリジナルチョコを作っているのです。

それをイタリアでは、小さなお店でも自社でカカオの豆を焙煎してから作っているのです。

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しかも、ぜんぜん当たり前のようで、アピールもしないのです。

「え、そうだよ。なにか?」くらいです。

パリあたりだとそのネタだけでも食べていけそうに思えるのに。

物づくりにたいへん真面目です。

イタリア人は仕事がきらいと思っていました。(私見です、ごめんなさい)

違うんです。反省しました、私。

確かに、時間にはおおらかです。

でも、チョコを作るという本業には本気も本気なのがよーくわかりました。

まだまだ、イタリアのチョコ情報つづきます~。




つづく。

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2008年7月 8日 (火)

ただいま帰ってまいりました!

お久しぶりです。

チョコレート三昧の世界一周の旅から帰ってきました。

もうダッシュでしたが、今回もたくさんのチョコレートとの出会いがありました。

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一番思ったのは、

「世界にはなんてたくさん、チョコレートに人生かけた人がいるんだろう。」

ということです。

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チョコレートは作った人や会社の分身のようです。

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みんなチョコレートに本気です。

そして、チョコで人を喜ばせたいと思っているのです。

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<たかがチョコレート、されどチョコレート>

世界共通の価値観に思えました。


そんなことをひっしひしと感じた世界一周でした。


来年の「幸福のチョコレート」は過去最高のチョコレート数と内容でご案内します。

乞うご期待!

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2008年7月 2日 (水)

やっぱり違う 牛サブレのお話 その2

またもや一頭ずつ全部違う牛サブレです。

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まだ、語りますよ。牛サブレ。

「こんなにおいしいのはどなたか、お菓子の修行をされたパティシエがいらっしゃるのですか?」という私の質問に。

パリで何年。とかいう返事が帰ってくるもんだと思いました。

ほんとうに教科書に出てきそうなさくさくサブレですもん。

「いいえ、みんな素人です。」

「へ?」

「だから、商品の開発にすごく時間がかかります。一年以上かかって作ります。素人だから、いい素材を惜しみなくいっぱい使ってしまう。プロに言わせると、こんなに贅沢な使い方が出来ないと言われました。」

それも納得。

プロだと時間の効率、材料の効率を考えてこんな素朴系贅沢な味わいにかえってならないのです。

すべてに納得。

さらにはこだわりのミルクについて聞いてみました。

「ここは海に近いんです。だから、牛が自然と海の霧を吸います。そこにミネラルがたっぷり含まれ甘いミルクになるんです。」

へーーーー。さらには。

「うちは牛をつながないんです。だからストレスは感じていません。冬の間だって、寝るところと食事するところは部屋が分けていて、自由に動いています。」

おいしいミルクができるはずです。

私この牛サブレにかなり入れ込んでます。

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