2008年7月21日 (月)

トリノのチョコレート はじめ

トリノはほんとうにチョコレート工場がいっぱいです。

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そんななか、

「トリノはチョコ発祥の地ですから~、うんぬんかんぬん。」

という説明をあっちこっちでよーく耳にします。

これは「みなさんよくご存じ、神戸は日本のバレンタイン発祥の地ですよね。」

って私が会う人会う人に説明しているのと同じです。

ここで、重要なのは本人たちは「みんな知ってるでしょ。」って本気で思っていることです。


そんなに知られてない。          えっ。

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チョコの発祥ってやっぱりアステカ文明ってみんな思います。

でも、トリノではチョコ発祥は「もちろんトリノ」なんです。

この人たちも笑顔でそういってます。



理由はこうです。

ヨーロッパの大大富豪だったサヴォイア家がチョコレートをトリノでたくさん作らせました。

それをスイスの職人たちもこの地に勉強に来ました。

そして自分たちがスイスに教えたから、チョコレートはヨーロッパ中に広がったということです。

なるほどっ。

ちょっと説明を聞かないとわからないですが、大事なことはそのことを誇りに思って自分たちのチョコを大切に思っていることです。

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私も日本では「トリノはチョコ発祥の地だから」という説明をちょっと受け流し気味だったんです。

でも、現地で職人さんたちのプライドと一緒にその言葉を聴くと、だんだん私もすんなり

「ご存知のとおり、トリノはチョコの発祥の地ですから。」って思ってきました。

それほど、トリノのチョコ職人さんたちは説得力のある魅力的な人たちでした。

つづく。

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