2008年9月29日 (月)

「幸福のチョコレート2009」撮影風景です。

今日はチョコの撮影現場をご案内します。

スタジオの設定温度は15度。いまどき見たことないです。

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まったくエコではありませんね。

ちょっとだけお許しください。

こんなスタジオで撮影してます。写真に撮ると殺風景に見えますね。

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今日のスケジュールを確認。打ち合わせ内容が貼り出してあります。

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チョコレートを飾るお皿も出番待ちです。それぞれのチョコにあわせたアンティークのスプーン、お皿や、クロスが真ん中に並んでいます。

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モデルチョコレートも番号をつけられて、待機中です。

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モデルチョコさま。海外からはるばるお疲れ様です。

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061 スタイリストさんにきれいにしてもらってます。よく、料理の撮影でドライアイスやらなにやら使うとテレビでやってますよね。シュークラブのカタログではナチュラル重視。もう、忘れるくらい前からやってません。

いたってシンプル小細工なしです。

スタッフの技術の高さでじゅうぶん素敵に見えてますでしょ。

いざ、撮影。

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モニターでチェック。

チョコの具合や画面の入り方。いろいろなスタッフでチェックです。

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OKでーす。

こんな感じでお仕事してます。

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2008年9月26日 (金)

「幸福のチョコレート 2009」撮影終わる。

チョコの撮影が終わりました。

カメラ3台で30時間以上かかりました。

連日、チョコレートに合わせて15度に設定したスタジオの中、服を着こんでお仕事くださった、たくさんの関係者の方々。お疲れ様でした。

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寒くって、痺れました。

大仕事が終わってなんだあと思うのもつかの間。

実際はこれからなんですが。

130種のチョコの顔をいっぺんに拝みますと。

ほんとうに圧巻です。

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あらためて惚れ惚れです。

今年はチョコのカタログをつくるようになって10冊目です。

撮影ももちろん10回目。

今回、すごくいいことがありました。

チョコレートがほぼ溶けずに集まったんです。奇跡です。まだ、残暑ですよ。

まず、10年で一番きれいでした。

「これ、どうする・・・?」

「こっちからだけ撮れますか?」

「いや、無理。」

「では、きれいなのだけ。」

「一個しかない。」

「えー。」

なんていう会話を毎年何回も繰り返すのですが、今年は本当にスムーズでした。

まるで、冬のチョコのように美しかった。

私はなにか重大な運をこれで使い切った気がします。

それでもいいかっ。

と思えるくらい気持ちよい撮影でした。

続く。

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2008年9月20日 (土)

「そこそこ」を超える仕事

今、世の中には「そこそこ」のものが溢れています。

そこそこの味。そこそこのアイデア。そこそこの努力。そこそこの仕事。そこそこのやさしさ。そこそこのかっこよさ。そこそこの。そこそこの。。。

みんな「そこそこ」出来るから、「そこそこ」のものだらけになります。

「まあ、こんな感じ。」と思います。

天才でないかぎり、「そこそこ」を抜け出すには、かなり人よりがんばらないと出来ないです。

なんでこんなこと言うかというと。

先日、『カタログのイメージに使いたいから、チョコで地球儀を作ってください。』ってあるパティシエにお願いしたんです。女性の二人組みパティシエです。

私の頭には、「そこそこのチョコの地球儀」だったんです。ばくっとした地球儀っぽいものを。そんな説明しかしなかったし。

でもね。

届いたものは、私のそこそこを超えたものだったんです。

これです。

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ホワイトチョコに食用カラーのスプレーで海を作って、あと絞りでちょっとずつ陸の部分を。

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ありがとうございます。

パティシエが考えながら「そこそこ」で妥協しなかったエネルギーが伝わってきました。

人のがんばりが見えたときって、感動しますね。

私もがんばって「そこそこ」の向こう側を目指します。

このチョコレートはカタログに出ますので、カタログが出来たら、これだな。って見てくださいね。

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2008年9月16日 (火)

眼精疲労ってこんな字ですか?

最近、すさまじい眼精疲労のバイヤーみりです。

出張のときに撮った、膨大な写真の中から、カタログやwebに載せる写真を選ぶ作業中です。

ほんとうに写真がへたでびっくりします。

どうしてこうなるのでしょうか?

はじめカメラがおかしいと思っていて、ちゃんとしたでっかいカメラを購入したんです。

私がおかしいということがわかりました。

ここでメーカーの名前を出したら、「お願いだから、他社のを使ってください。」と回収されそうです。

オートにしても、ピンボケってどういうことでしょう?

一眼レフなのに画面が切れてる?

写真を撮ったつもりが、動画がいっぱい入っている?それでもって、どっか歩いてる?

いくつかご紹介しましょう。

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暗いと思います。

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これ。なんやったかな?

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わ。早っ。

と、こんな感じだから、目が疲れるんです。

どなたか私に写真を教えてください。

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2008年9月14日 (日)

2009年 チョコの撮影迫る。

2009年のチョコレートカタログが目前にせまった、先日。

いよいよ、チョコレートをスタジオに移し、撮影スタイリングの打ち合わせをしました。

今回はチョコレート専用車でスタジオまで輸送です。

今の時期のチョコレートは、貴族様です。

せっかく、ここまで来たので何かの手違いで溶けたら大変ですから。

暑い日本目指して、よくたどりついた大事なチョコ様です。

このために大勢の人が、どれだけやきもき。やきもき。してたことか。

実はまだ到着してない子もいます。大丈夫かな。

いよいよ君たち出番よ。

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スタイリングの打ち合わせとは。

どんな写真を撮るか。スタッフと打ち合わせをするのです。

Img_2917 クーラーでチョコレートを冷やしているので、私たちは服を着こんでの打ち合わせです。

モデルさんのチョコをひとつひとつチェック。

スタイリストさんはそのチョコレートモデルに合わせたお皿やクロス、小物をこれから集めてくれるのです。

もちろん、このときにチョコの状態もチェックです。

残念ながら溶けかけて固まったものはどうするか。

いろいろ話合います。

「あ~。寒い~。」といいながら、がんばってます。

いよいよ本番が目前に迫ってきました。

ここまで長かったけど、やっとスタートラインです。

気持ちが折れないように、最後までがんばりたいと思いますっ。

がんばるぞー。

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2008年9月12日 (金)

幸福のチョコレート クリスマス

みなさま!

ただいま、世界中からすばらしいチョコレートがぞくぞく集まってます。

でもね。まだ9月ですよ。

バレンタインの2月まで待てますか?

早く食べたいですよね。

そう思ってクリスマスに選りすぐりのチョコレートを先行販売することになりました

毎年人気のアメリカのセレブチョコ フラン!

ベルギーチョコ好きに捧げたい ダスカリデス!

ウィーンから日本はフェリシモでだけ販売。レシャンツ!

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この3つのチョコレートを選びました。

特にレシャンツは私もはじめて見たんですが、クリスマスパッケージなんです。

かわいいのなんの。

こんなパッケージ絶対捨てられない。

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クリスマスは誰かにプレゼントするもよし。自分にご褒美するもよし。

チョコレートワールド。

スタートです。

こちらへどーぞ。

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2008年9月11日 (木)

9.11でした。

今、気が付いたんですが。

今日は9月11日でした。

ニューヨークで商談に行こうと歩いていて見かけました。

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広場のフェンスが一面にタイルでした。

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この場所がどういう場所かわかりませんが。

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この場所に気持ちがぐっと集まっているようでした。

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ひとつひとつを見ていたら。

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誰だか知らない人たちの願いをリアルにつかんだようで。

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鼻の奥が痛くなりました。

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2008年9月 8日 (月)

サンフランシスコのチョコレート その二

サンフランシスコのいいところは、結構寒いことです。

助かりますー。チョコ溶けない。

到着してびっくりしたのは、タンクトップの人とダウンジャケットの人が一緒に歩いていること。

一年中こうなんですって。

衣替えなしかあ。

私は寒くって、日中でもジャケットは離せませんでした。

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それまで毎日暑いところにいたんです。ニューヨークです。

撮影のためのチョコレートを手荷物で持ち歩いていた私は、ひやひやだったんです。

ずーっと、チョコが溶けないか気にしていました。

実はね。ニューヨークではホテルに冷蔵庫がなかったんです。

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近くの教会がクーラーが利いているから、いすの下にちょっと置かせてもらおうかと真剣に思いました。

暗いから見つからない。

いや、見つかったら絶対捨てられるっ。

忘れ物のチョコにしか見えない。

神様お守りくださいっ。

なんてことを真剣に考えていたんです。

ほんとうにここは極楽~~。部屋にサンプルをおきっぱでも平気です。

そして、東洋系の人が多く住んでいて、チョコレートの味も多彩。

とっても、繊細な味わいを作りわけているショコラティエに会いました。

烏龍茶のチョコを作っていました。

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チャイナタウンがあるからか、中国茶と日本茶は紅茶よりも一般的だそうです。

だから、味の違いをちゃんと理解して作り分けているところに感動しました。

パッケージも洗練されていて、すばらしい。

今回、二つのブランドを日本初でご紹介します。

かなり、すごいのです。

次のカタログのいちおしです。

お楽しみに~。

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2008年9月 5日 (金)

サンフランシスコのチョコレート その一

せっかくなので、サンフランシスコのチョコレートについてもレポートしたいと思います。

ニューヨークのチョコレートは結構情報が入ってくるんですが、意外とサンフランシスコって情報が入ってきませんでした。

行ったことありますか?

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サンフランシスコは坂の町。霧の町。

海が瀬戸内海とは違う色をしています。

ゴールデンゲートブリッジが美しく、大きなチャイナタウンもあります。

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これはみんなが食べているサンフランシスコ名物。パンをくりぬいたチャウダーです。

味よりも雰囲気。雰囲気。

東洋系とメキシカンが多く、ここはどこの国はわからなくなります。

ちょびっとしかいなかったので、このくらいの知識ですみません。

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チョコの話ですが、ここのチョコはギラデリしかないと思っていました。

サンフランシスコのギラデリチョコって、京都のおたべに匹敵するくらいの有名な存在です。

でも、行ってみると、ギラデリには見向きもしなくなりました。ギラデリさんごめんなさい。私はマニアックなチョコを探しているんです。

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サンフランシスコは日本初登場で、かなりハイクラスのチョコレートの宝庫だったんです。

テンション一気にあがりました。

私はしあわせ、チョコの神様ありがとー!

ほんとうに期待していなかったので、時間をほとんどとっていない中。

これも何かのご縁でしょう。

すばらしいチョコレートに出会いました。

話もとんとん拍子。今回のカタログでも掲載予定です。

つづく。

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