わっしょい。わっしょい。わっしょい。わっしょい。
ほんとうに慌しい感じになっております。
割引キャンペーンもオオラスを向かえつつあります。
オオラスとはオールラストの略だそうです。私は感心したんですが。ご存じですか?
まだご紹介してないチョコを急ぎ、ご案内します!
エクアドルのレパブリカ デル カカオ
このチョコはとにかく熱い!熱いったらありゃしないけど。
そこがたまらんチョコレートです。
ちょっとながいので、時間があったら読んでください。
これを書いた私も熱いっ。
ほほほ。読み返したらちょっと恥ずかしいっ。
でも、いい!
どうぞー。
↓
私も熱い人間だと人から言われます。そんなつもりはないのですが、あまりにも言葉での表現がつたないので、それを気持ちでカバーしようと必死になり、そう思われるみたいです。
同じ気配のする人たちに会いました。
それはそれは一生懸命説明する人たちです。まだまだ、出来たばっかりのチョコレートだから、必死で説明していました。エクアドルのデルカカオの人たちです。
私は途中立ったままで、集中力が途絶え、気が遠くなりました。英語が言葉から音に変わった時間もありました。それでも、お構いなく彼は喋り続けていました。気持ちはじゅうぶんわかりました。
彼の気持ちにさらに気持ちを添えて説明させていただきますが、かなり灼熱のスポ根系の内容になるかも知れません。
でも、最後まで読んでほしい。彼らの作品の話はそれほどすばらしいのです!これを伝えないとっ。
デルカカオはエクアドルのメーカーです。エクアドルのカカオはたいへんハイグレードです。カカオには2種類あって、ベースになるカカオとフレーバーカカオです。このフレーバーカカオはたいへん高級で、チョコ全部に使うと高くなってしまうので、ベースカカオに混ぜられて作られる場合が多いのです。
エクアドルのカカオは完全にこのフレーバーカカオなのです。
でも、そんなにすばらしいカカオでも、原料として販売されているために安く売られてしまいます。
そこで、エクアドルで製品までにして、エクアドルの地位向上をめざそうとしているのが、このデルカカオです。
農作物を原料ではなく、製品として販売することは日本の農家の課題でもあります。それを一メーカーがやろうとチャレンジしているのです。
デルカカオはまず、エクアドルのカカオの原木を探しました。数々のクローンの中から4年の歳月をかけ、探し当てた数本の原木、それこそが、世界に類を見ないすばらしいカカオの源なのです。
デルカカオはなんとこの木をGPS管理しました。
そして、カカオ農家にカカオの木の育て方を教え、農機具まで配布しました。そして、給料も現金ではなく銀行に振り込みお金を計画的に使うことを農家に教えました。「農家を育てることでカカオがよくなる」と彼らは言います。デルカカオのチョコはそんな農家さんに支えられているのです。
続いてロアイザさんによるカカオのテイスティングです。
これまた、真面目です。ちょっとやってみるじゃあなく、舌の構造からのレクチャーです。
遊びじゃあなくってかなり本気で「砂糖に惑わされず、カカオ本来の味を感じろっ。」という結論つきでした。厳しくしつけられた感じがしました。
「違うっ」ぴしっ。
ええええー?!
間違えたら容赦なくダメダシされました。
この人たちはカカオに対して本気です。
最後に熱血営業マン・アレクサンダーさんの言葉に感動しました。
「私たちはカカオを通じて国づくりをしています。」
ニューヨークのファンシーフードショウに行かないと出会えなかった素敵なチョコです。私がテイスティングした同じチョコのセットをお届けしますので、ぜひ、ぜひエクアドルのカカオの質の良さをテイスティングしてみてください。