2009年8月28日 (金)

ヨーロッパチョコレート紀行~迷子

先日もお話してましたが、プロヴァンスが路地だらけで道にまよい続けてたんですが、いいこともありました。

フランスは時間がなくってここプロヴァンスのみでしたが、じゅうぶんフランスを感じました。

まず、ヨーロッパの人たちは外で話をするのが大好き。

こんなに路地が細いっちゅうのに、まるでなにかの事故でもあったかのように、みんな外で話してるんです。路地は人だらけなんです。

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そんな必死で外で喋らんでも、家に入ってゆっくり話たらいいのになーって思うくらい。

小さなスペースでも玄関前にいすを出して、喋ってます。

通行人が前をぎりぎり歩いてても、いいみたいなんです。

面白いです。

あと、フランスは個人が輝く国だと思います。

フランスの面白さはそこにあるんだと思います。

郊外には大型店がありますが、町の中には大型店がないのです。

フォションだって、エディアールだって、プラダだって、ディオールだって。どんな大手のショップでも、お店のサイズが決まっているのか、たいへんこじんまりしていてかわいい。

街の調和が取れている。

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一個に集中せず、いろんなお店があるから楽しい。

こんなところが、個性ある街づくりにつながっているように思いました。

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2009年8月26日 (水)

ヨーロッパチョコレート紀行~ゼット

やっとつきました。。。

一つ目の「ゼット」です。

マンションの一室なんです。

こんなんわからんっ。

何回この周りをうろついていたか。

ちょっと顔出して迎えに出てくれたらいいやんっ。ってへろへろでついたんですが。

しかし、

「まー。よく来てくれました。だいぶ迷ったみたいですね。よかった。来れて。」

チョー笑顔。

 

ぜんぜん、悪気はないようなんです。

何度も電話してるのに。

迎えに出る発想がなかったようです。習慣の違いでした。

ようやくチョコレートの商談スタートです。

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こちらは、フランスの優れたチョコレートをアメリカに紹介している会社なのです。

チョコレート屋さんではないのです。

セレクトショップが増えていますが、まさにそんなブランドのひとつです。

普段はセレクトショップには興味がないのですが、こちらはとてもフランスのチョコのよさを理解し、紹介しているのがすごいなと思います。フランス人よりもフランスのよさが分かるのは外国人だったりします。

ゼットのセレクトはすばらしいです。おいしいのなんの。かなりたくさん頂きましたよ。

担当のアドレアさんもアメリカ人。たいへんなチョコレート好きでなかなか楽しい商談でした。

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まー。かわいいし、しっかりしてるし。もう、ガン見してしまいました。

まっちろです。陶器のお人形さん。

このアドレア女史。

さらにこの方、さっきの来るときとは打って変わって、たいへん親切。

晩御飯はどこで食べる?ココにいったらいい。地図を持ってくる。このレストランでこのメニューとこのメニューを食べたらいい。

びっしりメモに書いてくれました。いい子や~。

   

レストランの感想は、地元人気のニューなお店でした。創作料理なのです。

おいしかったが。

外国人のおのぼりさんにとっては、プロヴァンス料理が食べたかった。

多少おいしくなくても、高くても地元味を知りたかった。

外国人が来たときには、自分の普段気に入ってるおいしい店より、べたべたな日本食がいいんだ。ということが分かりました。

さあ、つぎです。

つづく。

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2009年8月24日 (月)

ヨーロッパチョコレート紀行~プロヴァンス

日本から遠路はるばる。

やっとつきました。プロヴァンス。

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イメージではフランスのいなか~の風景があると思ったんですが、車でどっかいけばあるんでしょうけど、どっちかというと街です。

ちょっと驚きました。

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なんだか、平日なのにリラックス~な空気です。

観光地のようですね。

ついたらすぐに、商談のあるチョコレート屋さんのオフィスを探しました。

いきなり迷子です。

海外に出たら、基本80%迷ってる状態です。

ロスト マイ ウエイ エッブリデイです。

しかし、ほんとにわからん!

ここは路地だらけの街なんです。

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路地アンド路地。

路地に次ぐ路地です。

パリで合流した商社さんのMさんと私は方向音痴です。

すごいんです。

伝書鳩に生まれてたら、たいへんなことになっていました。

帰れませんっ。

電車に捕まってばたばたしながら必死で帰ります。

今、そんな心配してる場合しゃないです。

落ち着いて地図を見るほうがいいと思います。

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しっかし。

こんな小さい街で1時間迷うかあ?

オフィスに電話したら、「もうすぐそこです。」っていうんです。

そこなんやったら迎えに来てよっ。

って思いました。

   

まだチョコレート屋さんにつきませんね。すみません。

つづく。

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2009年8月20日 (木)

ヨーロッパチョコレート紀行~乗り換え

いよいよ、チョコレートの商談がはじまります。

TGVでマルセイユまでいってそこから乗り換え、プロヴァンスに行きました。

マルセイユ駅におりたら、光が違うんです。

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フランスというよりイタリア。

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こんな感じです。

ここでもまたトラブルが。

乗るはずだった、電車が来ない。商談に遅れてしまう。

いや、商談には遅れないが、お昼ごはんが食べられない。

と、食べることばかり気にしていたのでした。

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電車が来るまで、外にでたら、こんな街でした。

ありゃ、なんの建もんでしょう?有名そうですね。

乗り換えっていいもんだな。

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しっかし、どうして電車が来なかったのか。

この人たちは知ってるのかな。

   

あ、またチョコの話まで行ってないですね。

次くらいからいよいよ、本題のチョコ。かも?

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2009年8月18日 (火)

お土産いっぱい

お休みがあけました。みなさまどんなお休みをお過ごしでしたか?

私はエブリディ食べっぱなしでした。

日本のバカンスはどうしてこんなに短いのか!

まだ食べられるのに。

海外のチョコレート屋さんはあんなに休んでるのに。

しかし。実際。

あんなに海外みたいにバカンスを取ったら、チョコレートのカタログもお正月もうんちゃら、かんちゃらも出来ないな。

さ!仕事しよ!

と気合を入れた私の机の上に、いっぱい各地のお饅頭が。

そうです。

みんな、バカンスのお土産を持ってきてくれました。

いい習慣です。

ロンドンで仕事してる友だちがお土産の習慣を、オフィスで定着させたんですって。

そうなんです。

お土産の習慣は海外にはないのですよ。

あ、もちろん、高速のインターに並ぶお土産お菓子の山も。

日本独特の文化なんですって。

こんなに買うのも、もらうのも楽しいですのに。

世界に広がれ!お土産カルチャー!

 

いよいよ、冬本番!(私はです。)

アクセルベタ踏みでガンバルゾ!

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2009年8月15日 (土)

梅干 ずっぱー!

今年は梅干を干しています。

長い間梅雨が明けなかったので、困りました。

あけたと思ったら台風が来ました。

待ちきれなかったので、干さずに食べました。

梅漬けです。

激ずっぱー!

天気の合間を見て干し始めました。

見た目完璧なんですが、やっぱりずっぱー!

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ひっくり返すとすっごくやわらかーいのと時々かったーいのと差があるんです。

しその色がまばら!

まあ、はじめっから、完璧なものをつくろうなんて10年早いわっ。って言われますね。

そうや。私は一年生。

がんばりましたよ。

でもなー。

どうしよ。5KGも出来てもた。

全部なくなるまで、何年かかるかな。

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2009年8月12日 (水)

梅酒、梅酒、梅酒~。

今とっても人気の商品があります。

梅酒6種セット 9月お届け

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なんと、全部梅酒。

飲み比べを楽しむのですが、みなさま梅酒お好きですね~。

とっても人気商品です。

毎日暑いですから、梅酒をソーダ割りにしてお風呂あがりに飲んだらおいしいですよ。

今日はどれを飲もうか。

お盆に家でのんびりされる方。

そんな梅酒休み、いかがでしょうか?

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2009年8月10日 (月)

今日の試食

今、冬場の企画中なので、お正月やクリスマス、もちろんバレンタインの試食をしまくってます。

今日は、ジャージー牛のミルクたっぷりワッフル。

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もう、ワッフル生地がふわんふわんで。中のカスタード感がたまらん。

次はチョコレート。

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これはかまぼこ状のチョコレートでした。

グリーンのピスタチオやドライいちじくがてんこもり入り、濃厚なんです。

次は写真はないですが、ほっとんど生チョコをチョコガナッシュでサンドしたこれまた濃厚でビターなケーキ。

どれにしようか迷ったけど、大好きなダコワーズ。

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ティラミスも食べました。

今日も後悔しています。

私は試食が仕事でありながら、なぜお昼にあんなにカツサンドを食べた。。。

いますぐ帰ってしまいたいくらい。おなかがいっぱいです。

帰ってもいいですか?

いやいや。ここでがんばるっ。

さっ!次!次!

あとプリン残ってるぞー。

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2009年8月 7日 (金)

牧場での商談

最近、お仕事が楽しくって、どんどん日がたってしまいます。

気が付けば、ブログ更新できてませんでした。

 

最近のお仕事をご紹介します。

クリスマスやお正月、もちろん、バレンタイン。

今、冬の大イベントの企画真っ最中です。

そんな中、冬にデビューの商談のために神戸の裏六甲の牧場に行ってきました。

弓削牧場といって50頭ほどの牛から採れるミルクでチーズを作ったり、もちろん牛乳も販売したりしている神戸の地元人に人気の牧場です。

住宅地の中に入っていくと、ここに牧場?絶対間違っている。と思うようなところにあるんです。

中にはレストランもあって、とても心地よい空間が広がってます。

牛は神戸らしく、山の中に放牧されているんですって。

北海道のひろーい牧場によくお邪魔していた私には、ちょっと驚きでした。

これは朝採りの大きなブルーベリー。

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そして、弓削牧場で採取された蜂蜜。

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弓削牧場のフレッシュチーズといっしょに食べました。

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贅沢ですっ。

あー、なんてしあわせっ。

みなさま、お先に頂きましたっ。

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ヨーロッパチョコレート紀行~イブ・チェリス

プロヴァンスでこんなチョコレートショップを発見!

イブ・チェリスです。

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路地で一人。また道に迷っていました。

そこにひょっこりイブ・チェリスがありました。

店舗はこんなところにあったのですね。

イヴ・チェリスといえば、
パティシエ&トレトゥール(製菓・惣菜)とコンフィズール&グラシエ(糖菓・アイスクリーム)2部門のMOFをいっぺんに獲得した菓子業界で初の偉業を達成した有名人。

MOFってフランスの国家最高職人っていう称号なんですが、現在は同年で2部門チャレンジはだめなそうで、世界で唯一の人なのです。2個いっぺんに取ったのは。

そう業界ではまさに神様と呼ばれているようです。

そのイブ・チェリスです。

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このマカロン型のチョコが有名なんです。

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今回、商談は日本でしようと特に声はかけなかった(かけられなかった。)ので写真だけ撮らせてもらいました。

「あの~日本からきてえ~」とつたなーい英語で、店員さんに声をかけたら、おもいっきり、くい気味でフランス語でどどーーーーー。っと話かけられたので、しれっと観光客になりすましました。

 

そういうこともあります。

 

プロヴァンスで24時間いることが出来ず。また次の街に出発です。

   

さ。がんばろっ。

って、肝心の予告を忘れてました!

このカリスマ イブ・チェリスのフェリシモ限定バージョンを販売します。

ダイジェストともいうべきスペシャルバーションです。

お楽しみにっ。

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2009年8月 5日 (水)

2010年 チョコレートほぼ決定

ほぼ一年をかけて企画する長丁場の「幸福のチョコレート」カタログですが、いよいよ2010年の最終商品が決まりました。

世界一のチョコレートカタログです。(当社比)

すごいラインナップですよ。

日本初上陸のチョコレートももちろんいっぱいですし、フェリシモでのみ販売のチョコレートも過去最多。

なにより、去年よりもアイテム数もどっどーんと増えて過去最多。

オリジナルチョコも充実。

神戸の有名パティシエとみなさまから頂いたアンケートをもとに理想のチョコレート作りに取り組みました。

まだまだ、てんこ盛りのチョコレート企画ですよ。

そんな中、みなさまのご意見を参考にさせていただこうと、去年のアンケートをひとつひとつ読ませていただいておりました。

チョコファミリーともいうべきみなさまのお声がひしひしと伝わって参りました。

いくつかご紹介したいと思います。

奈良県 ころちゃんさん

「はじめの締め切りを過ぎる頃、ようやくチョコを選ぶ心のゆとりができ、なかばあせりつつ問い合わせさせてもらいました。すると、締め切り延長のお知らせが。心底ほっといたしました。この場を借りてお礼もうしあげます。一月は心身ともに落ち込むことがあり、なかなか選ぶ気になれず、でも快復し、元気な気持ちであれこれ迷い、相手の顔を思い浮かべながらチョコを選ぶ気になれたのはもうそれだけでも幸せなのですが、この幸せのチョコレートから選ぶことができたのは本当にうれしいです。なんとか無事に感謝の気持ちを込めて贈ることができました。ほんとうにありがとう。」

こちらこそ。ほんとうにありがとうございます。落ち込むときにこそ、チョコレートでお役に立ちたいです。

ぜひ、ぜひ。これからもお付き合いいただけますように。

 

愛知県 スイレンさん

「中学生の時、市販のミルクチョコレートを溶かし、成型しなおせば手作りチョコになると思って作ったが、自己流で作ったので、火加減が強く風味も飛び、それはそれはまずいものができあがった。10年近く、チョコは溶かすとまずいと思い込んでいた。初めてチョコの作り方を知ったとき、感動した。手作りチョコが高いわけだと思った。 厳しい環境のカカオ農園で働く子供たちがいることも知り、今手軽な値段で食べる事に感謝しつつも、子供たちは、カカオ農園で働かなくてはいけないのかもしれないけれど、もっと働く環境が改善されればいいのにとも思った。 私はチョコを食べると幸福になるけれど、チョコを食べた事もない農園の子供たちも幸福になってほしいと思っている。」

私たちもチョコレートにまつわるすべての人のしあわせを望んでいます。

「幸福のチョコレート」カタログですから。

今、「幸福のチョコレート」からチョコレートで子供を笑顔にするプロジェクトを進めています。もうすぐお披露目します。チョコレートが好きなみなさまと一緒に実現していくので、ぜひスイレンさんも参加してください。

 

栃木県 ひまわりさん

「私自身チョコレートが好きなので、今回は選ぶのが楽しみでした。渡したときに、私からのチョコレートが予想外だったらしく、喜んでもらえたときは私もうれしい。日ごろの感謝の気持ちで、義理チョコではなく感謝チョコです。」

そうなんです。

私もここ数年。選ぶのとあげるのが楽しみです。

チョコをもらってうれしくない人はいませんもんね。

また、みなさまのご意見ご紹介していきたいと思います。

昨今、だんだん秋めいてきましたね。

私の仕事もいよいよ本番。

早くみなさまにお披露目して、びっくりして欲しいと思いますっ。

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