ヨーロッパチョコレート紀行~迷子
先日もお話してましたが、プロヴァンスが路地だらけで道にまよい続けてたんですが、いいこともありました。
フランスは時間がなくってここプロヴァンスのみでしたが、じゅうぶんフランスを感じました。
まず、ヨーロッパの人たちは外で話をするのが大好き。
こんなに路地が細いっちゅうのに、まるでなにかの事故でもあったかのように、みんな外で話してるんです。路地は人だらけなんです。
そんな必死で外で喋らんでも、家に入ってゆっくり話たらいいのになーって思うくらい。
小さなスペースでも玄関前にいすを出して、喋ってます。
通行人が前をぎりぎり歩いてても、いいみたいなんです。
面白いです。
あと、フランスは個人が輝く国だと思います。
フランスの面白さはそこにあるんだと思います。
郊外には大型店がありますが、町の中には大型店がないのです。
フォションだって、エディアールだって、プラダだって、ディオールだって。どんな大手のショップでも、お店のサイズが決まっているのか、たいへんこじんまりしていてかわいい。
街の調和が取れている。
一個に集中せず、いろんなお店があるから楽しい。
こんなところが、個性ある街づくりにつながっているように思いました。
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