2009年12月26日 (土)

ヨーロッパチョコレート紀行~アイルランドの幻のチョコ その1

アイルランドでは、たくさんチョコレートの商談に周りました。

こんなローカルな駅まで行ったり。

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長距離バスでも商談に出かけました。

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ほんとうになにもない景色です。

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牧草地だけが広がり、ずーっと雲がたれています。

ずーっと雨だそうです。

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結局、ご紹介できたのはバトラーズとビューリーズだけでした。実はもっといろいろ行きましたが、ご紹介できるのは100%には程遠いのです。

私は忘れられないチョコに出会いました。

どれほど、このチョコをご紹介したかったか。

でも、今アイルランドはバブルが弾け、金融不安真っ只中。

日本に送るエネルギーが尽きてしまったのです。

残念でならない。

それほど小さな小さなショコラティエでした。

ちょっと前には見向きもしなかった、出来たてほやほやで、なんの薀蓄もないショコラティエです。

海外には薀蓄という概念がありません。

こだわりを聞くとヨーロッパのシェアか何賞受賞とか。特に興味のない情報しかくれません。唯一教えてくれるのは創業年数だけ。だから、私も創業年数には執着してました。

説明できることがそこだけだったからです。ははは。

老舗チョコレートを集めることに必死でした。

最近、チョコレートがしゃべるチョコレート語が堪能になり、チョコレートの饒舌な言葉が分かるようになってきました。

「私はこういう風なお母さんから生まれて、こんなに愛されてるの。」

っていうんですよ。

そんな若干ノイローゼ気味の私が出会ったチョコ。

明日ご紹介します。

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