ヨーロッパチョコレート紀行~プッチーニボンボーニ その2
大人気のお店プッチーニボンボーニはようやく閉店を迎えました。
昔はケーキ屋さんだったらしく、店いっぱいの大ぶりのチョコレートが片付けられていきました。
「はあ、これで正式に断られる。今日は仕事終わり。どうせ、無理だし。」
とはっきりした諦めモードの中、このお店のオーナーのお嬢様2人に説明をしていました。
とうぜん、興味なさそうで、
「ええ、ええそうでしょう。○○さん(商社Yさん)帰りましょう。」と引っ張りかけたとき。
奥からこのお店のオーナー兼お母さんが出てきました。
早口で片付けながら、娘さんがお母さんに説明しています。
明らかににうざっと思ってますよ。
お母さん、
「私はチョコレートは送らないの。配送は信じられないっ。」
全否定やん。
私、メールオーダーの会社やねん。
わかったし。。。
もう帰るし。。。
しかし、ふとお母さんの顔が変ったのです。
去年のカタログを見て、ふむふむという顔になってます。
ええ?そんな感じ?
長年の蓄積。そうそうたるブランドのチョコレートがこのお母さんのライバル心に火をつけたようです。
こっちがびっくり。
この方はよく勉強なさっていて、日本語でもチョコの写真やパッケージをみたら、どこのブランドのチョコか分かるようなのです。
「で。どれがいい?」
へ?
次々にチョコが出てくるのです。
私はこれがいいとリクエストしました。
でも、半信半疑でした。
日本に帰って大量のメールをチェックしていたら、早々にお母さんからのメールが来てました。
「やりまっせ。」
と。
そんなこんなで日本初上陸のプッチーニボンボーニ。
このお母さんは配送が嫌い。だから、日本どころかヨーロッパにも出してないのです。
レア中のレア。アムステルダムの人気店。今年の「幸福のチョコレート」の目玉です!
ちなみにお嬢さま2名です。お母さんは写真も撮らせてくれません。
頑固マダムのチョコレート日本参上!
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コメント
早速申し込みましたよ、
コーヒードラジェ。
今からとても楽しみです!
投稿: さだ。 | 2009/12/08 13:45:31
ありがとうございますっ。
誰ともかぶらないチョコレートですので、優越感を持ってお召し上がりください。
投稿: バイヤーみり | 2009/12/09 8:32:39