電話屋さんと私
最近ずっと電話が壊れていました。
電話が通じない。
でもケータイがあるからいいかと思ってました。
先日、やっと電話屋さんを呼びました。
『あれ?通じませんね。
ちょっと、電話機を変えて調べてみます。』
車に戻って、道具をいっぱい持ってきてくれました。
ごそごそ。ごそごそ。
『あの~。コンセント。
ささってないですよ。
掃除機かなんかコンセントをさしたとき、これも抜きませんでした?』
って私が犯人と特定した目でこっちを見ていました。
それも、掃除機をかけるときまで限定されてしまいました。
あながち間違いでもなさそうです。
そうですか。電気がいるんだ。
『故障じゃないからお金はいりませんから。』
ええ。かえってお金とってほしい。罪悪感倍増。
忙しいのに申し訳ありません。
あ、そうだ!
「バレンタインのチョコレートです。」
慌てて差し出したのは、冗談みたいですが。
ダスカリデスです!
そうです。私のまわりで「オオダスカリデス(大助かりです)!」という日本語で呼ばれてるあのチョコレートです。
心の中でうまいっ。
と言いながら、この人騒がせなおばはんは電話屋さんを満面の笑顔で、愛想よくお見送りしたんでした。
電話屋さん、ありがとー。
ベルギーの老舗チョコレート。いろんなシチュエーションで大活躍。
ダスカリデス。こちらです。
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