みなさまも、いろいろな仕事をされる中で、注意されたり、怒られたりしながらも、がんばっていられるのだと思います。
そうなのです。注意していただけることはありがたーいことなのです。確かに「そのことにはふれないで~」ということもあると思います。でもそれを聞いて修正するのもお仕事なのですよね。
仕事の完成度を上げるために必要なのです!
若いときはしんどいーと思ってましたが、もうこの年になったら意味もわかりました。
うちの子(チョコレート)がいろんな人に指摘いただくことによって、磨かれていくようにも思います。(すみません……いい格好しました。そこまで大人ではないですね!(笑))
若干自分に言い聞かしましたっ。
実はバイヤーお仕事の裏話ですが。
当然ですが商品を販売する限り、厳しいチェックが各段階で幾重にもあります。
数字のチェック、品質のチェック。
一個一個手間がかかってます。
今回は比較的早い段階での品質のチェックです。
出荷前にはさらに細かなチェックとなりますが、今は全貌を把握するという感じです。
撮影から帰った160種のチョコは今、神戸に帰って4台の冷蔵庫に眠ってます。
某日、そのチョコたちを冷蔵庫の中からたたき起こして、
全部ずらりと並べて、この仕事に関わる関係者におひろめをしました。
3時間一個ずつ、なまえを読んでご紹介です。
「アメリカから日本初上陸の○○です。」
この前も言ってましたが、まだ海外からの時差ぼけしているようにぼーっとしていたチョコの顔が、だんだん引き締まってくるんです。
これは一個ずつチョコが割れやすいので、エアキャップを巻く!
中身の仕切りがぐらぐらしてるよ!
クリアボックスにチョコが擦れてしまうのをどうするの?
箱に油染みが残ってるのでは?
とメモを取りながらのチェックです。
もちろん、最悪ボツもありえます。今年は大丈夫でした。(ほー……。)
私もこの会が終わって、いろんな人に見てもらうとちょっと安心します。
人の目を通るってそんなことなんですよね。
さあ、チョコのお仕事は次の段階に入りましたっ。